♪ 夢にまで見た 自転車に乗り 走れ走れ 続く道を~♪

 

サイクルベースあさひにて防犯登録してきた。

古くからある近所の自転車屋では、ウチで買ったものじゃないからダメって言われる。

よく聞く、自転車屋あるあるだね。

お客さんが来るんだからさ、小さな事から繋げて行けば良いと思うんだけどな。

 

そんなこんなを考えながら、固着したカムレバーを556で浸してあれやこれややったら「パキッ!」っとやってしまた!

まあ、カスタム小僧には屁でもないが・・・

 

部品が無ければ作ればいいや。

♪ 朝もやの中 僕は走る どこまでもどこまでも 続く道を~♪

 

ネットを徘徊して目についた自転車。

本当はすぐに乗れるアルミフレームを探していた。

初見は「無いな」とスルーしたのだが、あとからジワジワ来てしまいクリックしてしまった。

MOUNTECH FD-218

台湾製

前輪18inch 後輪20inch

鉄フレーム

検索してみるとGIANTが売っていた物らしい。

本土では、後継機がいまでも売っているみたいだ。

 

状態は・・・

チェーン、サドル無し。

各部錆錆び。

 

物が届いて、シフトケーブルさび付きで動かず。

折り畳みのカムレバーは固着。

前後パンク。

中々、再生しがいのある個体でワクワクが止まらない。

先ずは、防犯登録だ。

 

2度目のトレイルだが昨年とは逆回り。

十分寝たはずだがなんとなく疲れが残っていたのは、前日に田植えをしたせいだろうか。

それとも前々週に野辺山100kmを走った影響か?

 

富士山は雲に隠れてたまに頭を出す、お天気のコンディションとしてはまずまずだ。

総評として、去年とは逆回りのため新しいコースのようで楽しめた。

序盤の農道~ロードで十分アップをしてからの林道、トレイルと順調に進めた。

終盤の杓子山で脚が攣り何度も休憩を入れないと走れなかった。

走れないというより動けなかった。

マラソンを走り始めてから初のリタイヤが頭をよぎったレースだった。

 

以下時系列で・・・

 

7時30分、第2ウエーブスタート!

まずは農道・・からの、ロードを爆走。

林道に入り少しずづ歩く選手も現れ始めた。

とにかく脱水による脚攣りに注意しながら水分を摂る。

給水では水とスポーツドリンクを合わせて摂る。

 

階段地獄・・・なるべく脇の斜面を登るのだ。

山中湖を望み・・・

再び下ってロード区間

ここで後発のミドルコース、吉住友里選手に軽く抜かれる。

1mもついて行けず。彼女は世界で戦っているんだ、当たり前か。

 

再びトレイル、

そしてハイドレへ給水できる二十曲峠エイド

 

オレンジがうまい、オレンジが美味い!

ここからしばらく渋滞。いろんなコースの交差点だから仕方ないか。

2周目のトップランナーには酷だよね。

トレイルを越えて農道へ

2周目の二十曲峠を越えて目指すは杓子山

岩場が続きます。

ここで脚は売り切れ!

脛から攣りはじめ脹脛、腿、ケツまでも動かなくなりしばらくうずくまる。

すでに芍薬甘草湯は売り切れ。

ハニースティンガーと岩塩、水だけで乗り切らねば。

休憩、再生、攣りを繰り返しなんとか杓子山の鐘

ここから下り、なんとか走れる状態で転ばない事だけを心掛ける。

途中で見える会場が遠い・・・・

 

このレースで一番好きな風景の道も泣きそうになりながら下る。

ロードに出るともう1kmちょっと。

最後まで走る覚悟。

 

5時間38分

何とか完走。

目標5時間切りは脚攣りであえなく撃沈。

ウルトラの疲労抜きがうまく出来ない結果か、前日の田植えも影響か?

単に練習不足なのだろう。

 

今回ハニースティンガーの威力を実感できたのは収穫。

バフだかヘアバンドだかにツバが付いているものは、今後必須アイテムになりそうだ。

UTMFのアーチがあって初めてポイントレースだった事を知った(;^_^A

帰りの運転中にヤモリが突然這い出てきた!

このまま連れてゆくと生態系変わるよね。。と思い、無賃乗車はお断り願った。

 

最後は富士吉田に来たらお約束の、新屋山神社へ。