組織のパワーを決定するのに重要な要素
どうもお久しぶりです、更新サボりまくりマンです。
1ヶ月以上更新していないと意味不明な広告が入ってしまうので書きます。
今日はパチ屋のダメ店長の考え方について思うことを書きます。
ダメな店長が良く拘るのは「個々の能力」の差。
「あいつは駄目だから悪影響だ」
「こいつが足を引っ張っている」
「◯◯の店は優秀な人材がいるから羨ましい」
こんな事ばかり言っています、図にするとこうです。
従業員個々の能力の足し算で組織が形成されています、というかそう見えているのです。
でも実際は・・・
こうだったりします。
足し算+掛け算です。
最終的に組織のパワーを決定するのに重要な要素は個々の能力ではなくて管理者の管理力だたtり影響力だったりします。
例えば、
個人を呼び出して叱る
↓
朝礼で全体へ注意する
これが足し算から掛け算の思考の例かと思います。
もっというと「他に影響する前にまず自分から」ということになります。
0を掛けると全部ゼロですからね。
1ヶ月以上更新していないと意味不明な広告が入ってしまうので書きます。
今日はパチ屋のダメ店長の考え方について思うことを書きます。
ダメな店長が良く拘るのは「個々の能力」の差。
「あいつは駄目だから悪影響だ」
「こいつが足を引っ張っている」
「◯◯の店は優秀な人材がいるから羨ましい」
こんな事ばかり言っています、図にするとこうです。
従業員個々の能力の足し算で組織が形成されています、というかそう見えているのです。
でも実際は・・・
こうだったりします。
足し算+掛け算です。
最終的に組織のパワーを決定するのに重要な要素は個々の能力ではなくて管理者の管理力だたtり影響力だったりします。
例えば、
個人を呼び出して叱る
↓
朝礼で全体へ注意する
これが足し算から掛け算の思考の例かと思います。
もっというと「他に影響する前にまず自分から」ということになります。
0を掛けると全部ゼロですからね。