
今日の蒸し暑さは
ハンパない
ブラジルW杯決勝
ドイツ1-0アルゼンチン
新たな歴史をつくった
新たな歴史をつくった
1990年のイタリア大会以来
24年ぶり4回目のW杯制覇を
達成したドイツ
南米大陸で開催されたW杯で
史上初めて南米以外のチームが
優勝を飾った
やっぱりドイツやりましたね

得点ランキング
1位:6得点
ハメス・ロドリゲス(コロンビア)
2位:5得点
トーマス・ミュラー(ドイツ)
3位:4得点
ネイマール(ブラジル)
ロビン・ファン・ペルシー(オランダ)
リオネル・メッシ(アルゼンチン)
6位:3得点
アリエン・ロッベン(オランダ)
シェルダン・シャキリ(スイス)
エネル・バレンシア(エクアドル)
カリム・ベンゼマ(フランス)
アンドレ・シュールレ(ドイツ)
11位:2得点
オスカル(ブラジル)
ダビド・ルイス(ブラジル)
イバン・ペリシッチ(クロアチア)
マリオ・マンジュキッチ(クロアチア)
メンフィス・デパイ(オランダ)
アレクシス・サンチェス(チリ)
ティム・ケーヒル(オーストラリア)
ジャクソン・マルティネス(コロンビア)
ウィルフリード・ボニー(コートジボワール)
ジェルビーニョ(コートジボワール)
ルイス・スアレス(ウルグアイ)
ブライアン・ルイス(コスタリカ)
アーメド・ムサ(ナイジェリア)
トニ・クロース(ドイツ)
マッツ・フンメルス(ドイツ)
ミロスラフ・クローゼ(ドイツ)
アサモア・ジャン(ガーナ)
アンドレ・アイェウ(ガーナ)
クリント・デンプシー(アメリカ)
アブデルムメン・ジャブ(アルジェリア)
イスラム・スリマニ(アルジェリア)
▼優勝
ドイツ代表
▼フェアプレー賞
コロンビア代表
▼ゴールデンボール賞(MVP)
FWリオネル・メッシ(アルゼンチン)
▼シルバーボール賞
MFトーマス・ミュラー(ドイツ)
▼ブロンズボール賞
MFアリエン・ロッベン(オランダ)
▼ゴールデンブーツ賞(得点王)
MFハメス・ロドリゲス(コロンビア)
6得点(2アシスト、399分)
▼シルバーブーツ賞
MFトーマス・ミュラー(ドイツ)
5得点(3アシスト、682分)
▼ブロンズブーツ賞
FWネイマール(ブラジル)
4得点(1アシスト、457分)
▼ゴールデングローブ賞(最優秀GK)
GKマヌエル・ノイアー(ドイツ)
▼ベストヤングプレイヤー賞(最優秀若手選手)
MFポール・ポグバ(フランス)
また4年後に

U-16
13日 U-16タイ代表と
国際親善試合を行い
4-4で引き分け その後行った
PK戦は3-4で敗れた
前半 2点を先取されたU-16代表は
29分からFW堂安律(G大阪ユース)
FW安井拓也(神戸U-18)
MF菅大輝(札幌U-18)が
3連続ゴールを決めて逆転
だが40分に追いつかれると
後半 堂安のこの日2点目となる
ゴールで突き放しながらも
再び追いつかれてしまった
今秋にタイで開催される
今秋にタイで開催される
AFC U-16選手権(U-17W杯アジア
最終予選)を想定して行っている
今回のタイ遠征 勝てばU-17W杯出場の
決まるAFC U-16選手権準々決勝と
グループリーグ3試合を想定して
中1日で計4試合を組んでいる
日本だが これで3試合の成績は
1勝1分1敗となった
スターティングメンバー
GK:鶴田海人
DF:阿部雅志、西本卓申、森下怜哉、
藤本寛也
MF:渡辺皓太、菅大輝、田中碧
FW:堂安律、安井拓也、杉浦文哉
サブメンバー
GK:原田岳、大迫敬介
DF:下口稚葉
MF:佐々木匠、梶山幹太、小野湧哉
FW:崎村祐丞、石川啓人、渡邊陽
交代
60分 渡辺皓太 → 下口稚葉
68分 阿部雅志 → 梶山幹太
78分 鶴田海人 → 原田岳
80分 堂安律 → 小野湧哉
84分 田中碧 → 佐々木匠
未来の代表 頑張れ

今日の ご褒美は



