真夏の耐久LIVEに見た未来『Folk Song Festival 伊豆』!(^^)!
夢のような暑く熱い一日となった『Folk Song Festival 伊豆』
睡眠時間1時間半で沼津発8時39分の電車に乗り込みいざ、修善寺へ
修善寺駅からシャトルバスで天城ドームへ

30分程のバスの旅はもう熟睡で…
目が覚めると目の前には天城ドームが

ちょうど入り口ではAK! さんが偶然お出迎えを
快晴のこの日はホントに暑かった…
10時半前に着いたが会場内ではすでにLIVEは始まっていた

直射日光は無いとはいえドーム内は冷房設備が無いのでうちわ・扇子、
タオルはこの日の必需品
程なくしてP-STAGE関係のトップバッターとしてDaddy津田ユニットが

名曲(迷曲)「アップルぷるぷるプルリンコ」も
そして8月にP-STAGE初登場のさとうもときさん

弦を切りまくり!映像で見るより何倍も熱いぞ
そして本日P-STAGEに登場の濱ノ屋与太郎&鈴木勇造コンビ

途中、与太郎ちゃんのギターが鳴らなくなるハプニングも
これもLIVEの醍醐味か
そして相模の風THEめおと

夫婦漫才?も披露しつつ素敵な演奏を披露
やなぎさんはこの日は辻井貴子ちゃんと一緒にやぎたこで

素晴らしいハーモニーを聴かせてくれる
この時点でまだフィナーレまで6時間以上の長帳場
この日はドーム内外で売店が出ていたがアルコールはビールだけ…
痛風を気にしつつこの日はビールで喉を潤す

商売する方も屋外での出店は命がけか
途中、さすがに睡魔も襲ってきてスタンドで20分ほど熟睡…
そうこうしているうちに原口純子さんも登場

「フェスティバルには似合わない!」と言いつつ情緒的な唄を披露
スペシャルトークコーナーでは大御所の小室等さんと高石ともやが登場

唄わなくても二人のトークをきいているだけでも大満足
そしてここから後半戦でラストスパートへ
まずは主催者DONYAさんが率いるバンドS.M.F.が登場

この日のテーマ曲「絆」も披露
そしていよいよ大御所達が登場
茶木みやこさんで印象深いのは小学校の時に大好きで見ていた
横溝正史シリーズのテレビドラマの主題歌「まぼろしの人」

残念ながらその曲は聴けなかった…
そして猫

「地下鉄にのって」はやはり名曲だ
斎藤哲男withさがみ湘さんは最初は哲男さん一人で登場
2曲目から湘さんも加わる

湘さん早朝に土肥までヒラキを買いにドライヴ
自分が着いた時にはもう会場にいたがAK!さんと二人で大丈夫かと
心配するほど疲れたいたがさすが、見事な演奏を
そしてスペシャルな事に先ほど演奏した猫さん達も加わった即席ユニット

加川良さんは松山千春を聴くようになってその口から初めて名前を聞いた自分
としては伝説のミュージシャン

どんな感想を書いてもそれが安っぽくなる程の存在感だ
外に出ると夕闇も迫って来て段々と涼しくなってきた

ドーム内も過ごしやすくなってくる
遠藤賢司さんは自分としては今日のクライマックス

映画「20世紀少年」のケンジのモチーフにもなった賢司さんのSTAGEはもう圧巻
言葉にはできない
凄過ぎる
最後はアリーナに下りて暴れまくって退場

そのパフォーマンスを見終わり一服していたらステージ下で何かやっている
かなと思ったら何と六文銭'90がお客様のなかに入って唄っているではないか
急いで会場へ
小室さん曰く「ケンちゃんの後で唄うにはこれ位しないと…」

メンバー変更を繰り返してきた六文銭は現在は小室さんの娘さん
ユイさんが加わり4人で活動


もう素敵なハーモニーに酔いまくりでした
トリは高石ともやさんがバイオリンを手に登場

失礼ながらともやさんはミュージシャンとしてよりアスリートとして
リスペクトしていた方だ…
以前、毎月手元に届いていた月刊誌「ランナーズ」に毎月、登場していたのが
ともやさん
何にしろ日本のトライアスロンの草分け的な存在で今日のマラソンブームを
地道に作って来た第一人者だ
バイオリン弾き語りの「おじいさんの古時計」には泣けて来た

そしていよいよフィナーレへと
まずはDONYAさんや六文銭ら大御所たちがステージへ


最後には出演者全員で「旅立ちのうた」を

花束をもらったDONYAさん

最後の最後はDONYAさんが作ったテーマ曲「絆」を大合唱

お礼のスピーチでは言葉に詰まる場面も…
感動のフィナーレでした
DONYAさんの思いつきから始まったという『Folk Song Festival 伊豆』、
誰がコメントしたか定かではないが「この日集まったお客様の後ろには
10人、20人、100人もの人達がいる。
この思いを絆にして伝えてもらえれば…」
心のこもった手作りのこの大きなイヴェントは来場した人達の心に
大きなものを残しただろう
入場証明となったスタッフ手作りのペンダントが物語っている

DONYAさん、スタッフの皆さま、出演したアーティストの皆さま、
お疲れ様でした、そして素敵な時間をありがとうございました
そして今日は昨日天城ドームにも出演した濱ノ屋与太郎ちゃんが
P-STAGEにやって来ま~す
スタートは20時、是非足を運んでくださ~い
7月26日(月)
濱ノ屋与太郎
~ぶんぶらりんツアー~

START 20:00 CHARGE ¥2000-(1Drink付)
7月30日(金)
みほりょうすけ
2010Summer Tour
[ナンニモナイ~君と僕以外はね]

START 20:00 CHARGE 投げ銭
睡眠時間1時間半で沼津発8時39分の電車に乗り込みいざ、修善寺へ

修善寺駅からシャトルバスで天城ドームへ


30分程のバスの旅はもう熟睡で…

目が覚めると目の前には天城ドームが


ちょうど入り口ではAK! さんが偶然お出迎えを

快晴のこの日はホントに暑かった…

10時半前に着いたが会場内ではすでにLIVEは始まっていた


直射日光は無いとはいえドーム内は冷房設備が無いのでうちわ・扇子、
タオルはこの日の必需品

程なくしてP-STAGE関係のトップバッターとしてDaddy津田ユニットが


名曲(迷曲)「アップルぷるぷるプルリンコ」も

そして8月にP-STAGE初登場のさとうもときさん


弦を切りまくり!映像で見るより何倍も熱いぞ

そして本日P-STAGEに登場の濱ノ屋与太郎&鈴木勇造コンビ


途中、与太郎ちゃんのギターが鳴らなくなるハプニングも

これもLIVEの醍醐味か

そして相模の風THEめおと


夫婦漫才?も披露しつつ素敵な演奏を披露

やなぎさんはこの日は辻井貴子ちゃんと一緒にやぎたこで


素晴らしいハーモニーを聴かせてくれる

この時点でまだフィナーレまで6時間以上の長帳場

この日はドーム内外で売店が出ていたがアルコールはビールだけ…

痛風を気にしつつこの日はビールで喉を潤す


商売する方も屋外での出店は命がけか

途中、さすがに睡魔も襲ってきてスタンドで20分ほど熟睡…

そうこうしているうちに原口純子さんも登場


「フェスティバルには似合わない!」と言いつつ情緒的な唄を披露

スペシャルトークコーナーでは大御所の小室等さんと高石ともやが登場


唄わなくても二人のトークをきいているだけでも大満足

そしてここから後半戦でラストスパートへ

まずは主催者DONYAさんが率いるバンドS.M.F.が登場


この日のテーマ曲「絆」も披露

そしていよいよ大御所達が登場

茶木みやこさんで印象深いのは小学校の時に大好きで見ていた
横溝正史シリーズのテレビドラマの主題歌「まぼろしの人」

残念ながらその曲は聴けなかった…

そして猫


「地下鉄にのって」はやはり名曲だ

斎藤哲男withさがみ湘さんは最初は哲男さん一人で登場

2曲目から湘さんも加わる


湘さん早朝に土肥までヒラキを買いにドライヴ

自分が着いた時にはもう会場にいたがAK!さんと二人で大丈夫かと
心配するほど疲れたいたがさすが、見事な演奏を

そしてスペシャルな事に先ほど演奏した猫さん達も加わった即席ユニット


加川良さんは松山千春を聴くようになってその口から初めて名前を聞いた自分
としては伝説のミュージシャン


どんな感想を書いてもそれが安っぽくなる程の存在感だ

外に出ると夕闇も迫って来て段々と涼しくなってきた


ドーム内も過ごしやすくなってくる

遠藤賢司さんは自分としては今日のクライマックス


映画「20世紀少年」のケンジのモチーフにもなった賢司さんのSTAGEはもう圧巻

言葉にはできない


最後はアリーナに下りて暴れまくって退場


そのパフォーマンスを見終わり一服していたらステージ下で何かやっている
かなと思ったら何と六文銭'90がお客様のなかに入って唄っているではないか

急いで会場へ

小室さん曰く「ケンちゃんの後で唄うにはこれ位しないと…」


メンバー変更を繰り返してきた六文銭は現在は小室さんの娘さん
ユイさんが加わり4人で活動



もう素敵なハーモニーに酔いまくりでした

トリは高石ともやさんがバイオリンを手に登場


失礼ながらともやさんはミュージシャンとしてよりアスリートとして
リスペクトしていた方だ…

以前、毎月手元に届いていた月刊誌「ランナーズ」に毎月、登場していたのが
ともやさん

何にしろ日本のトライアスロンの草分け的な存在で今日のマラソンブームを
地道に作って来た第一人者だ

バイオリン弾き語りの「おじいさんの古時計」には泣けて来た


そしていよいよフィナーレへと

まずはDONYAさんや六文銭ら大御所たちがステージへ



最後には出演者全員で「旅立ちのうた」を


花束をもらったDONYAさん


最後の最後はDONYAさんが作ったテーマ曲「絆」を大合唱


お礼のスピーチでは言葉に詰まる場面も…

感動のフィナーレでした

DONYAさんの思いつきから始まったという『Folk Song Festival 伊豆』、
誰がコメントしたか定かではないが「この日集まったお客様の後ろには
10人、20人、100人もの人達がいる。
この思いを絆にして伝えてもらえれば…」
心のこもった手作りのこの大きなイヴェントは来場した人達の心に
大きなものを残しただろう

入場証明となったスタッフ手作りのペンダントが物語っている


DONYAさん、スタッフの皆さま、出演したアーティストの皆さま、
お疲れ様でした、そして素敵な時間をありがとうございました

そして今日は昨日天城ドームにも出演した濱ノ屋与太郎ちゃんが
P-STAGEにやって来ま~す

スタートは20時、是非足を運んでくださ~い

7月26日(月)
濱ノ屋与太郎
~ぶんぶらりんツアー~

START 20:00 CHARGE ¥2000-(1Drink付)
7月30日(金)
みほりょうすけ
2010Summer Tour
[ナンニモナイ~君と僕以外はね]

START 20:00 CHARGE 投げ銭