”間寛平”ちゃん、イラン映画に主演!(^^)!
ちょっとHPを見るのも忘れていた”寛平”ちゃんのアースマラソン
昨日たまたまニュースで放送されていて何と極寒のトルコを
通り過ぎてちょっと危なそう?なイランに入国していました

昨日現在で日本を発って436日、総移動距離30817.1㎞

どうやら発見された癌の状態も良いようで快調に距離を伸ばしている
しかしトルコの寒さは尋常ではないようだった
スタート時マイナス19℃って…

寛平ちゃんの短いまつ毛も凍ったらしい…
自分ならそんな寒いところ走れないよ…
イラン入国時は厳重な審査もあったよう
無事入国したイランの気温は別世界で25℃くらいあるらしい
200km移動しただけでこの差は…
そしてビックニュースも
寛平ちゃん、何とイラン映画に主演します
(以下、アースマラソンHPより)
オファーをしたのは、Kamal Tabrizi(カマル タブリズィ)監督という
イランの人気映画監督で、イラン国内外を問わず、数々の世界的な
映画賞も受賞しています。
(監督の作品の一つに『風の絨毯』<2003年日本公開>という日本・イラン合作の
映画があります。ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。)
そんな監督が「アースマラソンに挑戦中の寛平さんという人がイランに来る!」
という事を知り、アースマラソンのすごさに大感動!
「ぜひ寛平さんの映画を撮りたい!!」と心が動かされたということなのです。
<監督から寛平さんへのメッセージ>
間寛平氏が挑戦しているこのアースマラソンのことを知り、
とても深く感銘を受け、イランに入られる時に僕たちはどんな応援、
おもてなしができるだろうかと考えました。
そして出た答えが、『この素晴らしい挑戦の映画を撮ろう!』ということでした。
彼のこの挑戦、人柄をフィルムに収めることにより、人々に多くのエネルギーを
与えられるだろうと考えました。
彼が通る全ての場所で、人々は立ち上がり、彼を尊敬するでしょう。
なぜなら彼は走ることによってその土地の人々に幸せを運び、
自分自身の最高のパワーを、今日の世界に注入しているからです。
彼に会えること、彼とともに作品を創れることをとても楽しみにしています。
みなさんを感動させられる、良い映画を作るため頑張りたいと思います。
寛平さん!
お互いに手を合わせて、これから作る映画を通じて、この運動の真価を
世界の人々に見せましょう。
そしてこの映画がイラン、日本または全世界の観客に喜んでもらえることを願っています。
Kamal Tabrizi
映画タイトルは『ラン アンド ラン』(英語名:I RAN AND RUN)。
台本のペルシャ語は全くわからない状態で寛平ちゃんの出演シーンは
5日間で撮り終えるらしい
3月末の沖縄国際映画祭に参加することが決まったためミラクルな
スケジュールで制作されるようだ

(雨の降る中撮影クルーと)
寛平ちゃんの行く先々で起こる様々な人間の交流
怖そうなイメージだったイランも今では大好きな国になったみたいだ
残り約20000㎞
頑張れ寛平ちゃ~ん
次回LIVE
P-STAGE Acoustic Night Vol.1

3月7日(日)
START 18:00
ライヴチャージ無し
※演奏希望の方まだ募集中ですのでご連絡ください
P-STAGE
055-952-4570

昨日たまたまニュースで放送されていて何と極寒のトルコを
通り過ぎてちょっと危なそう?なイランに入国していました


昨日現在で日本を発って436日、総移動距離30817.1㎞


どうやら発見された癌の状態も良いようで快調に距離を伸ばしている

しかしトルコの寒さは尋常ではないようだった

スタート時マイナス19℃って…


寛平ちゃんの短いまつ毛も凍ったらしい…

自分ならそんな寒いところ走れないよ…

イラン入国時は厳重な審査もあったよう

無事入国したイランの気温は別世界で25℃くらいあるらしい

200km移動しただけでこの差は…

そしてビックニュースも

寛平ちゃん、何とイラン映画に主演します

(以下、アースマラソンHPより)

オファーをしたのは、Kamal Tabrizi(カマル タブリズィ)監督という
イランの人気映画監督で、イラン国内外を問わず、数々の世界的な
映画賞も受賞しています。
(監督の作品の一つに『風の絨毯』<2003年日本公開>という日本・イラン合作の
映画があります。ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。)
そんな監督が「アースマラソンに挑戦中の寛平さんという人がイランに来る!」
という事を知り、アースマラソンのすごさに大感動!
「ぜひ寛平さんの映画を撮りたい!!」と心が動かされたということなのです。
<監督から寛平さんへのメッセージ>
間寛平氏が挑戦しているこのアースマラソンのことを知り、
とても深く感銘を受け、イランに入られる時に僕たちはどんな応援、
おもてなしができるだろうかと考えました。
そして出た答えが、『この素晴らしい挑戦の映画を撮ろう!』ということでした。
彼のこの挑戦、人柄をフィルムに収めることにより、人々に多くのエネルギーを
与えられるだろうと考えました。
彼が通る全ての場所で、人々は立ち上がり、彼を尊敬するでしょう。
なぜなら彼は走ることによってその土地の人々に幸せを運び、
自分自身の最高のパワーを、今日の世界に注入しているからです。
彼に会えること、彼とともに作品を創れることをとても楽しみにしています。
みなさんを感動させられる、良い映画を作るため頑張りたいと思います。
寛平さん!
お互いに手を合わせて、これから作る映画を通じて、この運動の真価を
世界の人々に見せましょう。
そしてこの映画がイラン、日本または全世界の観客に喜んでもらえることを願っています。
Kamal Tabrizi
映画タイトルは『ラン アンド ラン』(英語名:I RAN AND RUN)。
台本のペルシャ語は全くわからない状態で寛平ちゃんの出演シーンは
5日間で撮り終えるらしい

3月末の沖縄国際映画祭に参加することが決まったためミラクルな
スケジュールで制作されるようだ


(雨の降る中撮影クルーと)
寛平ちゃんの行く先々で起こる様々な人間の交流

怖そうなイメージだったイランも今では大好きな国になったみたいだ

残り約20000㎞


次回LIVE
P-STAGE Acoustic Night Vol.1

3月7日(日)
START 18:00
ライヴチャージ無し
※演奏希望の方まだ募集中ですのでご連絡ください
P-STAGE
