前回の投稿に書いたように、人間が生きていくために必要な栄養はほぼ摂れない悲しい時代を、私たちは生きています。
悲しすぎる。
悔しすぎる。
この事実を知った私は、マジでヤサグレた。
毎日毎日、飯炊きBBA。
一生懸命作っている料理には、栄養もなければ、それどころか汚染物だっちゅーじゃないか。
ちょっと楽して買った調味料は、添加物だらけ。
「無添加」と書いてある出汁を信じて離乳食に使っていたら、これが日本の表記のカラクリで「酵母エキス」という添加物がどっちゃり入っていた。
あー、もうやだ。
スーパー行って、欲しい物の裏をチェックして「／」以降の表記は添加物だから、買わない。
まぁ、／以降の表記が無い物などほとんど売っていない。
もし、／以降の表記がなかったとしても、「〇〇エキス」と書いてあればそれが化学物質で、実は無添加などではない。
スーパーで１時間、商品を手に取り裏を見てはため息ついて棚に戻し、を繰り返し、結局何も買わずに帰る。
どうだ、見事な食料難民っぷりだろう。
自分はまだいいが、まめに食べさせられる物が何ひとつ無いのだ。
でも、何かは食べさせなければならないから、何かしら作っては食べさせているが、
「これ、栄養ない。これ、汚染物。」
という思いがいつもある。
これ、
知ってしまった人あるある。
食料難民を何年くらい続けたかなぁー。
予期せず、
本来の目的の副産物として出会えた物があった。
今思えば、これぞ引き寄せ。
自分の褒めポイント。
まず、みなさま、
ライナスポーリング博士という方、ご存知でしょうか？
Mr.ビーンちゃうで。
ライナスポーリング博士。
この方、あのアインシュタインが唯一天才と認めたというお方。
おひとりで、
ノーベル化学賞
ノーベル平和賞
と、ノーベル賞を2回も受賞されている方です。
ライナスポーリング博士、
私は、勿論、知らなかった。
そして、「知ってます🙋♀️！」という方に一度も出会ったことがない。
ノーベル賞をひとりで2回も受賞してるのに。
日本人、だーれも知らん、ライナスポーリング博士。
この博士の名言って、実はたくさんあるんです。
だーれも知らんけど。
その中のひとつが、今回のテーマ。
全ての病態、
全ての病弊、
全ての病気を追求すると
ミネラル欠乏症にたどり着く。
え。
どゆこと。
「全ての病気の原因は、ミネラル不足だよ」って
はっきり言い切ってる博士なんです。
これを知った時、私は
「あぁ〜…、そりゃ日本人だーれも知らんわ」と納得しました。
医療大国日本。
私もまめも、ずーっとお世話になっておりました。
薬が売れなきゃ困る国日本。
こんなことが知られたら、ただ事じゃなくなります。
でもね。
これ、見てよ。
ミネラル欠乏症初期の症状なんて、私日常なんスけど、って当時思ったよね。
なんなら、中期の甲状腺の症状も出ていた。
過去記事にあるかな。
そして、末期見て。
難病指定されている病名がズラリ。
難病って、原因がわからないから難病に指定されるんだけど、実は原因がわかっちゃってるの。
ミネラル欠乏症末期って。
これを知った時、本当に恐怖に慄いた。
私たちの病気は作られていたんだと気付いてしまったから。
そして、ミネラルを摂ればいいだけじゃん！という事にも気付いた！
が、同時に
「あ…世界中からミネラルなくなってんじゃん…オワタ…」とも思った。
浮かれたと思ったら落ちる日々。
あーあ…結局、どーすればいいのさ。
と思ったところで、なんと登場してくれたのが
とあるミネラルドリンクだったの。
どうやらこれは、最高な代物だったようで、
説明を聞けば聞くほど、
現代人の救世主
としか言いようがなかった。
みんな。
聞く覚悟は出来てる？
…まだ言わないよ笑
次回は、
ミネラルにも種類があって、実はそこを間違えるとえらい事！っていうお話しね。