蕎麦も、
うどんも、
ソーメンも、
ラーメンも、
全部「ちゅるちゅる」とひとくくりにしてまめに伝えていた傾向があったこと。
反省している。
なぜなら、本来の名称をまめがちゃんと理解出来ていないからだ。
私 「まめ、今日何食べたいー??」
まめ 「えっとぉー…。ウードン!」
私 「ん??」
まめ 「ウードン!」
これはどういう現象なのかご説明いたしますと、
「ラーメン」のメロディーに「うどん」の歌詞を乗せたという状態ですね。
では、皆さまも、
「ラーメン」の旋律で「うどん」と言ってみてください。
せーの。
「ウードン」
…ね。
自分の中でどっちを言っているのか解らなくなりますね。
これをまめに言われると、白いモチモチ麺のそれが食べたいのか、黄色の縮れた麺のあれを食べたいのか、私にも解りません。
でも、オモロイので訂正もしておりません(笑)
たまに「黄色のウードン食べたいなぁ~」と言われると、「あ、ラーメンの方ね」と思います。

キティの金太郎飴。
文字が!!
細かいぃぃーーー!!!