夜中はしっかり寝られるようになった。
そうそう!
喘息にれんこんがいいってご存知ですか?
NHKの朝の情報番組「あさイチ」で前に特集をやっていて、その時は親友の娘ちゃん(小学生)が喘息だって聞いていたから教えてあげなきゃ!と思って見ていた。
今回、まめが喘息かもしれないとなっても今日までれんこんのことすっかり忘れていたよ。
れんこんは、喘息やアトピーや花粉症などのアレルギーに「天然の特効薬」と言われるくらい、凄いパワーを持っているそう。
風邪の初期症状にも効果ありです。
摂取するだけで効果があるなら摂取しなきゃ!
特定の量を毎日3ヶ月以上摂取だそうです。
約40g。
大人なら、輪切り1cmのれんこんを焼いてお醤油かければ日課として3ヶ月以上摂取出来そう。
「さ、3ヶ月~?!」と思うけど、それでまめがよくなるなら半年でも1年でも、毎日続けるよ私。
れんこんの何が良いのかは、「れんこん 喘息」とか「れんこん アレルギー」とかで検索していただければ沢山ヒットして知らなかった!っていう目からウロコ情報が満載のはず。
オペラ歌手の中島啓江さんは重度の喘息(何度も救急車で運ばれるほど)だったのが、れんこんを毎日食べ続けたら発作が出なくなったらしい。
私も色々勉強してみて、今のまめに適した摂取方法をあれこれと考えてみた。
れんこんの絞り汁(白あんのように甘い?)を、まめの大好きなヨーグルト(乳酸菌と一緒に摂るとよりいいみたい)にまぜまぜしてみようか。
そして、絞りカスも栄養満点らしいので捨てないでお味噌汁や野菜炒めに入れて食べてみよう。
面倒臭い人は、国産無添加れんこんパウダーがあるから、それをお味噌汁に入れてしまってもいいし、お湯に溶かして蜂蜜入れて飲んでもいいみたい。
さてさて、まめはちゃんと摂取してくれるかしら。
まだ入院中なので、退院したらすぐ試してみるよ!
私とまめのれんこん奮闘記もご期待ください(笑)
お昼寝中の吸入は鼻から。
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