東京の夜。 | ありがとう。大好き。~巨大色素性母斑と生きる~

ありがとう。大好き。~巨大色素性母斑と生きる~

私だけじゃない。あなただけじゃない。
みんなが笑顔でいられるために。前を向けるように。
情報を少しでも提供できたら。
みんなの共通点は「命」です。
さぁ、笑おう!

眠くて眠くて仕方がないのに、ふらふらの足取りであっちへ行きこっちへ行き、「ママー!…パイパイ…。」とおっぱいにかぶり付いてはまた寝室からリビングまでふらふら歩いて行き遊ぼうとする。


これ、激ねむ状態のまめの行動。


添い乳してもなかなか寝ないので、玄関のドアから外の気温を確認して寒くないから寝かし付けにエルゴでお散歩へ行ってみた。


ちょっと前のブログにも書いたが、うちの実家で20時半頃に寝かし付けのお散歩に行くとご近所は夜中状態。

寝かし付けのお散歩中に誰ともすれ違わない。


まめを産んでからの東京生活において、お風呂も入ってあとは寝るだけ状態から外へ出ることなんて皆無だった私。




マンションを一歩出ると…。


めっちゃ人が歩いてるーーーー!!


しかも、明るいーーーーー!!

車のテイルランプ、街灯、建物の中からの電気の明かり、店の看板、信号すら眩しい!!



実家の周りの20時半から、東京のマンション周辺の20時半のギャップに全然付いて行けない。



この時間のマンションの外の様子がこんなだったとは…。


眩し過ぎる20時半の寝かし付け散歩、眩しくてまめが寝てくれないんじゃないかと心配したが50m程歩いたらコテチンと寝てくれた。

そうだよね、日中外で寝られるんだもん平気よね。






なんだか初めて夜遊びした時の事を思い出してドキドキしちゃった。







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