先日カウンセリングに伺った、信濃町のOクリニックに、提携病院であるK大学病院への紹介状をいただきに行った。
昨日、先生から「明日はまめちゃんは一緒じゃなくても大丈夫です。紹介状と予約するのに保険証が必要なので持って来てください。」と言われ、保険証は常にお財布に入れているので大丈夫!と、クリニックに行った。
保険証を提出する場面になると…。
ない。
ない。
お財布の中に、必ず入れている保険証がない。
クリニックの方、苦笑い。
「急いで取りに帰って、すぐに持って来ますー(泣)」
お財布にないとなると、どこにしまったのか皆目見当がつかない。
家に着いて、バァバに「ちゃんと確認しないからでしょ!…ほんともー、ブツブツ…ブツブツ…。」
と、お小言を永遠言われながら、思いつく場所を探すが、ない。
今日はまめと一緒じゃなかったので、普段持ち歩くデカバッグではなくチビバッグだったから、普段の病院に行くとき持ち歩いていたデカバッグの中に紛れているのだと思ったのに。
なんとなく焦り始め、これマジでなかったらどうする?と思い、先に区役所か?とか、落としてたら悪用されてる?とか考えながら、もう一度お財布を見たら…。
まさかの、あった!
なんだよ、もー。
ここにくるまでに、50000回はお財布の中探したはずですけど?
なんで、お札とお札の間に隠れてるのー。
帰って来たからには、まめにおっぱいあげて、もう一度行ってきますわー。
乗り換えのホームから、この釣り堀見るのも本日2回目。
1日2回短時間で行ったり来たりすると、うちからここまでめっちゃ近い気がしてきたわ。
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