今日はけっこう疲れたので、カウンセリングに行ったクリニックの情報を書き終わるまでに寝てしまいそうです。
なので後日ゆっくり。
ただ、もし母斑治療の情報を少しでも1日でも早く欲しいという方の為に、私が知らなくて、悔やんでも悔やみきれないけど、私はしょうがないから、これから治療法を決めるまめより月齢の小さな赤ちゃんをお持ちの方の為に、
母斑治療は、月齢が小さければ小さい程効果的な治療法があります。
勿論、あざの種類、その子のあざの状態で出来る事は違いますが、私が学んだのは、月齢の小さなうちからカウンセリングは何ヵ所も行くべきだと思いました。
生後すぐからキュレッター方法で手術をしておけば、まめのあざはもっと軽くなっていただろうと。
それは、まだ日本では愛知県の病院と慶應大学病院でしか出来ません。
あと、慈恵医科大学病院で言われた縫合してあざを小さくする手術も、生後すぐから始めた方が赤ちゃんの皮膚の伸びがいいので効果的だと。
自分が子供の為に納得した治療法で手術をするのは勿論です。それは、私達親にしか決めてあげられない。
すみません、文章がとっちらかってますが、何が言いたいかというと、傷跡が最小限ですむ治療出来る方法があるんですよ、と言いたい。
ただ、最終目標をどうするかにもよりますが。
すみません、もう文章打てません。
キュレッターは、慶應大学病院で受けられるということは伝えたかったです。
お休みなさい。
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