内祝。 | ありがとう。大好き。~巨大色素性母斑と生きる~

ありがとう。大好き。~巨大色素性母斑と生きる~

私だけじゃない。あなただけじゃない。
みんなが笑顔でいられるために。前を向けるように。
情報を少しでも提供できたら。
みんなの共通点は「命」です。
さぁ、笑おう!



お米と、緑茶と、焼き海苔のセット♪
わーい、嬉しい!


お友達が、二人目ベビー、男児出産。

私が妊娠8ヶ月の時に京都で会った時は妊活中だったお友達。

東京に帰った私はすぐザクロの絵を描き(過去のブログ参照)、彼女に送った。



最後に会った1年前、私のお腹はパンパン、彼女は妊活中。

暫くして彼女の妊娠が解り、予定日を聞くとまめと同級生。

早っっ!

妊娠期間って、そんな短い?


…っていう感覚になった(笑)





「年齢的にも、もう高齢だし…。」
って言ってた彼女。


いやいや!
私達同級生だし。私これから一人目出産だから(笑)



私の年齢の初産は、東京だと高齢だなんて言われない。


私も、思ったこともなかった。



先日の検診でも、カルテで私の年齢を見た院長先生に「まだまだ若いから大丈夫ね、何の問題も無し!」と太鼓判を押されたばかり。
東京では、30に毛が生えた位の年齢で高齢なんて言わないから。


それを伝えると「ほんま~?安心した~。」って言ってた。



私は妊娠中、同じ妊婦さんとの交流が多かったが、ほとんど同年代か少し上。


東京のど真ん中で妊婦やってたらそんなもんだと思ってた(笑)
だから、高齢だなんて思ってなかった。

そう考えると、私の周りのキャリアも収入も超超バリバリの同じ年女性陣は仕事もガンガンこなし、でもまだ出産も諦めてないよーって言っているし、私も仕事復帰を考えているし…。
年齢で出産を考えるのではなく、自分のタイミングで出産をするって感じ。




彼女の環境だと、この年齢だったら二人目か三人目が多いみたい。

そっか、そうだよなー。




私のいた業界や、私の環境は、言われれば確かに特殊。

いや、かなり特殊。




「私もシングルマザーを選んだのー。シングルマザー先輩、色々教えて、宜しくねー。え?パパ?パパとは仲良しよー。」

相当ライトに表現すると、こんな感じ。

国内のフランスです。

とはいえ、実際は日本なのでそんな簡単にはいかないですが、悲観的にとらえる環境ではない。


あら、また話が逸れちゃった。


年齢は確かに目盛りではあるけど、実際は自分がどうあるか。

だと思う。


私も、自分がいくつなのか全然気にしてないから、だから肌年齢が若いのかも(笑)

エイジレスって、自分が自分の歳を忘れると一番効果的かもね(笑)




皆!

目指せ、平子理沙!!

目指せ、水森亜土よ!!









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