まめ、ゆ○ちょの学資保険に入られませんでした。
ゆ○ちょの方に家に来ていただいて保険の話を聞いたのだが、保険の話に入る前に、母が「この母斑をとるためにこれから手術しないといけなくて…」と言うと、手術の予定があると入られません、と。
そうか。
解りました。
ご足労おかけしたうえに、ラップ2本とティッシュ一箱いただいちゃってすみませんでした。
その、ゆ○ちょの方のお子さまも、生後3ヶ月で高熱が出て入院され、その為入られなかったそう。
今年から、病気を持って産まれた子、生後すぐ何らかの理由で手術が必要だった子、そういった今まで入られなかった場合でも入られるように変わる事になり、その研修までやったのだが、最終段階で国から認可されなかったのだそうだ。
先伸ばしにされ、また未定のままだと。
まめは、予定があるだけで無理なのか。
まぁ、無理ならしょうがない。
入られる保険に入れよう。
まめパパに報告すると、
「ふざけんな!まめの母斑の詳しい話を知りもせずに断ってんじゃねー!お前も納得してんじゃねー!そんな学資保険入らないが、担当者に一言言わせろーーー!」
超激怒。
…パパ。
そういうことじゃないんだよね、私的には。
まめのことに関して起こる、パパのような段階の感情は、あの地獄の日々に置いてきた。
まめに対する対応に、ブチキレる自分、号泣する自分、途方にくれる自分…。
まだ、たまにあるけどね。
その時だって、ラップもティッシュも捨ててやろうかと思ったが、ラップにもティッシュにも、持って来てくれたゆ○ちょの方にも罪はない。ついでに我が家のラップももうない(笑)
今は、駄目なところに立ち止まっていたってしょうがないんだよ。
だったら、早く大丈夫なところを探してあげなきゃ!
はい、すぐ保険の窓口に電話!
無料相談の予約完了!
ね、こっちのほうが有効でしょ?
まめー。大丈夫だからねー。
ママに任せておきなさい!
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