雪の高山、雪遊び犬。 | お空のピピぞう、ペットロスで何が悪い。

お空のピピぞう、ペットロスで何が悪い。

イラストレーター、のえこのブログ。
コーギーmixのピピぞう(享年17歳・男子)とチワワのちくわ(16歳・女子)と暮らしてます。
溺愛していたピピぞうを亡くし傷心中の飼い主。
平日は、ほぼ日刊一コマ犬マンガ更新中。(現在は不定期)

今年の冬は早々にスタッドレスタイヤに交換。
それはこんなことをしたかったからヽ(・∀・)ノ ワチョーイ

高山に向う途中のひるがの高原SA。すでにこの積雪。
犬連れ観光客はみんなこの雪山で犬を遊ばせておりました(。-∀-)ィヒ
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はい、高山ときたら
ピピぞうお気に入りドッグラン、WAN-WAさん
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WAN-WAさんのブログをチェックし(いつも朝早く更新されている)
雪遊び出来るほど積もってるのを確認してやってきました。
それにしてもかなり降っているです。
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私ときたら帽子を忘れた上に、フードの無いダウンで来てしまい
マフラーを頭に巻くという間抜けな出で立ち(-ω-;)ウーン
ダンナっちも靴の中に雪が入り大惨事。
極端に雪慣れしてないことを露呈させる元静岡県民(´-ノд-)コッソリ

楽しさの極地であろうピピぞう。満面の笑顔だ。
川遊びと同じくらい雪遊びが好なんだねーお前。
しかし短足犬は埋まるね(o_ _)ノ彡☆
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意外だったのはちくわの方。
きっと寒さと雪の冷たさに耐えられなくなるだろうと
ランにはスリング持参。ここに入れて肩から下げようと思っていたら
とんでもないおてんばぶりで、ずっとピピぞうと走ってましたよ。
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楽しいと寒さも冷たさも忘れちゃうのは
人も犬も同じですかな。
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WAN-WAさんの看板犬、凛ちゃんと一歩くん。
そして偽ボーダーが一匹。
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凛ちゃんにおもちゃをさらわれ、ぽかーんと見送るピピぞう(後ろ)
雪の上では足の長さの差がモノを言うね。
本物のボーダーコリーとの俊敏さの差は歴然(o_ _)ノ彡☆
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ダンナっち作のかまくら。
サイズ的にピピぞうは入らなかった…
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雪遊びのあとは暖炉のあるWAN-WAさんのカフェにて
くつろぎタイムです。
この日はハスキーさんやボーダーのパピーもいました♪
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WAN-WAさんからご依頼を頂き
こちらのステッカーを作らさせて頂きました。
WAN-WAさんにて絶賛(?)販売中。よろしくです(^o^)/
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この日、飼い主がピピちくを車に待たせて飛騨牛を食べた事は
ヤツらにはナイショ。
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