ピピちくの主な生活空間であるリビング。
このブログで頻繁に登場するのですが
たまに写りこんでしまう
お世辞にも美しいと言えない修復跡にお気づきでしょうか?

これ、アルミホイルで壁の傷を隠してあるんですよ。
犬はアルミ箔を噛むのがキライと言うダンナっちのアイディア。ホンマかしら?
壁をかじったのは…はい!ご存知、犯人は黒白の犬。

とある週末、ダンナっちに
「壁が貧乏くさくてブログでも見た目が悪いよ~。・゚・(ノε`)・゚・。」
と泣きついたら、さっそく直しにかかってくれました(*^m^*)

それはそれは熱心に見守るピピぞう。
この日はまだ術後間もないちくわさんはクレートでうとうと。
それでは我が家の壁、ビフォアーアフターを見ていただきましょう。
↓これはピピぞうがかじってあった跡を、子犬時代のちくわもちょっぴりかじった。
で、初めてすごい叱られたのでちくわは2度としない。
ちくわが本気で叱られたのはこれが最初で最後。ちくわは実は優秀なのですよ。
そこが何度叱られてもめげないどころか、悪が加速した子犬時代のピピぞうと違うところ。

↓ベランダの窓の近く。いつもはカーテンで隠れている場所。
実は今回初めてダンナっちにカミングアウトした。
当時、毎日叱られ続ける小ピピが哀れで思わず彼の悪事を隠匿していた私…(*ノェノ)キャー

↓一番ヒドイのがココ。
キッチンカウンターのコーナー部分。 中の木も露出しちゃってるんだわ。
でもキレイに直りました♪

すべてはダンナっちがホームセンターで買ってきた材料で
お安くキレイに直してくれまちた(-人-)
いつまでも見守り続けるピピぞう。

修復後、ダンナっちに呼び出される犬。
こんこんと諭される。
過去の記憶はよみがえるのか?!

さらに真剣に聞き入る犬。
やはり自分のしたことを覚えている?

説明が終わると、急に甘える。
これで事態を終結して、ごまかそうとしてるらしい。

ま、3歳を過ぎた今はもうこういうこと一切やりませんけどね。
犬も学習して成長するのよね。うんうん。

しかし、実は仕事場の玄関の壁板も豪快に剥がされているのだ。
過去の罪の清算は簡単には終わらないね、ピピぞう。ε-(ーдー)ハァ
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