ピピぞうの境界線 | お空のピピぞう、ペットロスで何が悪い。

お空のピピぞう、ペットロスで何が悪い。

イラストレーター、のえこのブログ。
コーギーmixのピピぞう(享年17歳・男子)とチワワのちくわ(16歳・女子)と暮らしてます。
溺愛していたピピぞうを亡くし傷心中の飼い主。
平日は、ほぼ日刊一コマ犬マンガ更新中。(現在は不定期)

外ではチワワ、ヨーキークラスの超小型犬にまでビビリ、
猫にも威嚇されるヘタレ犬、ピピぞう。

しかし家では、
飛びつき、はしゃぎ、しつこ~~~~~い遊べ攻撃と
やりたい放題の暴れ犬ピピぞう。

完全な内弁慶ちゃんですな┐(´ー`)┌

ところで、そんなピピぞうにも我が家のルールがあり、
リビングは自由。
和室にはどんなときも入っちゃいけない。
そして、ベランダと廊下、玄関は許可制です。

一応、リビングと廊下との境に柵は付いてるんですよ。
子犬の時は、連れてって欲しさに、
もっと低かった柵を飛んじゃったりしたピピぞうですが

イメージ 1

この頃は柵がどんなに長い時間開きっぱなしでも、興奮しているときでも、
「よし!」というお声がかからない限り、境界線でピタッと止まります。
人間が別室で何かしていても決してこの境界線を越えません。

こんなところだけは、えらくてよ。ピピぞうさん(^^)

イメージ 2

しかし、いくら言っても全く覚えないこともあって、
そのへんの違いはなんだろうと思う今日この頃なのです。



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