我輩は猫である。 | お空のピピぞう、ペットロスで何が悪い。

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イラストレーター、のえこのブログ。
コーギーmixのピピぞう(享年17歳・男子)とチワワのちくわ(16歳・女子)と暮らしてます。
溺愛していたピピぞうを亡くし傷心中の飼い主。
平日は、ほぼ日刊一コマ犬マンガ更新中。(現在は不定期)

我輩は猫である。
名前はまだ無い…なんちゃって。

名前はチモである。
のえこの実家の飼い猫なのである。

近頃の我輩の生活は甚だ不満。

あ、「家政婦は見た」ではないですから。念のため。

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そのわけは…

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ヤツは、のえこねーちゃんにくっついてきて
(我輩がこの家に初めて来た当時は、まだ「ねーちゃん」だったからな。プー!(*≧m≦)=3)
ねーちゃんが隣家にある仕事場へ行ったあとも、
平日は毎日、我輩の家に入りびたっているのだ。(-ω-)

だけどな、別に怖いのと違う。
人でも犬でも、青二才はかかって来い!って勢いなのだ。
我輩、当年とって14歳。
人間で言うと70過ぎらしいが

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のえこねーちゃんときたら、
実家にいたときは、我輩と一つの枕で寝たほどの仲だったのに
最近はお見限り。

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それもこれも、白と黒のヤツのせいに違いないヾ(*`Д´*)ノ"
その上、ヤツはねーちゃんと我輩の愛の巣だった部屋でやりたい放題!
おかげで我輩は、この部屋に入れてもらえなくなったのだ。

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いつかぎゃふんと言わせてやろうと思ってる次第なのだ。
重ねて言っておくが、別に怖いのと違う。
その証拠にこんなことしてやりました。

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ホラな?全然怖くなんかないのである。

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ヤツがサークルの外にいたって、
ウルトラ・フラッシュ・スパークリング猫パンチをお見舞いしてやるのだ。

だが、まだその機会が無いだけなのだ。
しつこいようだが、別に怖いのと違う。

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