我輩は猫である。
名前はまだ無い…なんちゃって。
名前はまだ無い…なんちゃって。
名前はチモである。
のえこの実家の飼い猫なのである。
のえこの実家の飼い猫なのである。
近頃の我輩の生活は甚だ不満。
あ、「家政婦は見た」ではないですから。念のため。

そのわけは…

ヤツは、のえこねーちゃんにくっついてきて
(我輩がこの家に初めて来た当時は、まだ「ねーちゃん」だったからな。プー!(*≧m≦)=3)
ねーちゃんが隣家にある仕事場へ行ったあとも、
平日は毎日、我輩の家に入りびたっているのだ。(-ω-)
(我輩がこの家に初めて来た当時は、まだ「ねーちゃん」だったからな。プー!(*≧m≦)=3)
ねーちゃんが隣家にある仕事場へ行ったあとも、
平日は毎日、我輩の家に入りびたっているのだ。(-ω-)
だけどな、別に怖いのと違う。
人でも犬でも、青二才はかかって来い!って勢いなのだ。
我輩、当年とって14歳。
人間で言うと70過ぎらしいが
人でも犬でも、青二才はかかって来い!って勢いなのだ。
我輩、当年とって14歳。
人間で言うと70過ぎらしいが

のえこねーちゃんときたら、
実家にいたときは、我輩と一つの枕で寝たほどの仲だったのに
最近はお見限り。
実家にいたときは、我輩と一つの枕で寝たほどの仲だったのに
最近はお見限り。

それもこれも、白と黒のヤツのせいに違いないヾ(*`Д´*)ノ"
その上、ヤツはねーちゃんと我輩の愛の巣だった部屋でやりたい放題!
おかげで我輩は、この部屋に入れてもらえなくなったのだ。
その上、ヤツはねーちゃんと我輩の愛の巣だった部屋でやりたい放題!
おかげで我輩は、この部屋に入れてもらえなくなったのだ。

いつかぎゃふんと言わせてやろうと思ってる次第なのだ。
重ねて言っておくが、別に怖いのと違う。
その証拠にこんなことしてやりました。
重ねて言っておくが、別に怖いのと違う。
その証拠にこんなことしてやりました。

ホラな?全然怖くなんかないのである。

ヤツがサークルの外にいたって、
ウルトラ・フラッシュ・スパークリング猫パンチをお見舞いしてやるのだ。
ウルトラ・フラッシュ・スパークリング猫パンチをお見舞いしてやるのだ。
だが、まだその機会が無いだけなのだ。
しつこいようだが、別に怖いのと違う。
しつこいようだが、別に怖いのと違う。
