一抹の物悲しさを感じた私は、その子犬を抱いてみることに。
が！販売されてる生き物をさわっちゃダメですよ、奥さん！
なんでって・・アナタそりゃ上のような状態になるんだからさ！
彼は小っちゃくって、子犬臭くて、落ち着き無く甘噛みをする子犬だった。
この瞬間スイッチが入り、セールに来ていた他の客に１人で勝手にライバル心を抱いた私は、
この子を渡してなるものかとばかりに、彼を抱いたまま売り場を歩き回る（おとなげ無いヤツ）
イヤ、実際は誰も彼を飼おうとしてなかったんだけどさ。
いやん。ブログの作成がイマイチわかんにゃい。今のとこ、お見苦しくてごめんなさい。