アメフトで3週間の怪我を負わせる違法タックルが行われた問題。

今回加害者になる学生の会見が開かれて、監督から指示があったと判明しました。

 

ただ監督からは言葉の意味の捉え違いと言う認識だと言う事も見逃せません。

この問題にはどうも考えられるのは、伝言ゲーム状態で指導が行われていたことが関係しているのではないかと推測しています。

と言うのも、普段の指示は監督が現場で見るのではなく、コーチが監督からの言葉を預かって指導しているとのこと。

今回の場合、相手をつぶしてこい、のような感じで言われたそうです。

監督は、相手の指令系統をつぶしてこい、と思って、相手をつぶしてこい、と省略してコーチに伝えたとします。

コーチは監督から言われた、相手をつぶしてこい、から相手の司令塔を物理的につぶしてこい、と監督が言っていると受け取ったとします。

それを学生に伝えるときには、コーチは学生に、どんな手を使っても物理的に相手の選手を行動不能にするように、と言う意味合いに聞こえるように、誇大的に伝えてしまっていた場合。

監督は違う意味で言っていたとしても、学生はもう、監督から相手選手を再起不能にしてこいと言われた、と思っておかしくない。

 

まぁあくまで伝言ゲームはこういうことにもなりかねないってことであって、何故こんな指導方法をしていたのかが問題ですよね。

辞任した監督の先輩監督さんは同じ厳しい練習を指導していたそうですが、直接指導していたみたいなのですけどね。

さて。