昨日はユーロが急落しましたが、
売りが止まってから、面白いほど戻りがなく、
ずっと、わずかな値幅で止まっています。
今日は雇用統計ですから、その結果も気になりますが、
発表前までに、1.28ドル半ばくらいまでの戻りはないのか。
今回のユーロの急落は、例によって、追随というほどのことはできなかったのですが、
動きが活発だったところで、ちょっとだけ戻り売りを取り、
今は、1.278で買った分のリバウンドを待っているところ。
豪ドルのほうで、少し売りを持っていたので、
そちらでもっと取れるかと思っていたものの、豪ドルはそんなに下げていないんですよね~。
この次に、ユーロのショートカバーなど、リスクオンの流れがきたら、
資源国通貨は、上昇反転したといえるようになるのか・・・・。
さて、
ユーロは、このあといくらか戻れば、“戻り売り”姿勢が基本なのでしょうが、
雇用統計前は、リバウンド分で逃げられればOK、その他は、なにもしない予定です。
そして、最近の巷の意見では、
「ユーロは下げ基調であるものの、どこかで大きめのショートカバーがありそう」
というが多いような気がします。
私も、そんな気がしているんですよね。
次の売りのポイントは、大きく構えて待ってみようかと。
逆に、このままさらに急落するなら、
その時に連れて下げてくる豪、NZを買ってみるかもしれません。
売りが止まってから、面白いほど戻りがなく、
ずっと、わずかな値幅で止まっています。
今日は雇用統計ですから、その結果も気になりますが、
発表前までに、1.28ドル半ばくらいまでの戻りはないのか。
今回のユーロの急落は、例によって、追随というほどのことはできなかったのですが、
動きが活発だったところで、ちょっとだけ戻り売りを取り、
今は、1.278で買った分のリバウンドを待っているところ。
豪ドルのほうで、少し売りを持っていたので、
そちらでもっと取れるかと思っていたものの、豪ドルはそんなに下げていないんですよね~。
この次に、ユーロのショートカバーなど、リスクオンの流れがきたら、
資源国通貨は、上昇反転したといえるようになるのか・・・・。
さて、
ユーロは、このあといくらか戻れば、“戻り売り”姿勢が基本なのでしょうが、
雇用統計前は、リバウンド分で逃げられればOK、その他は、なにもしない予定です。
そして、最近の巷の意見では、
「ユーロは下げ基調であるものの、どこかで大きめのショートカバーがありそう」
というが多いような気がします。
私も、そんな気がしているんですよね。
次の売りのポイントは、大きく構えて待ってみようかと。
逆に、このままさらに急落するなら、
その時に連れて下げてくる豪、NZを買ってみるかもしれません。