帰宅
伊藤さん(眼鏡ドラフト外)が飲むとか飲まないとかの話で
小雨の中
東京へ帰ってきましたが
連絡がないので(結局午前11時から深夜3時まで爆睡していたメガネ)
ニコ生放送しつつ
仕事の直しもすこししていて
雨がひどくなってきたなー
なんて思っていると
寝てしまう。
最近ダメですね。
10時には眠たい。
で、10時に寝ると
かならず5時に目が覚める。
何このリズム。
変えたい。
4時~10時とか目安。
クソですね。
あいもかわらず。
明け方。
新宿から徒歩で帰宅。
一回仮眠とって
明け方、寒い寒いころ
横浜へ。
朝の6時
寒い。
実家に到着して
即座に風呂沸かして入る。
風呂にゆっくり30分。
あっという間に
8時。
今日の弁護士への資料に目をとしていると
葉子(実母 故・マイケルジャクソンと同い年)
起床。
朝飯食っていると
伸幸(実父・156cm)起床。
10時に
弁護士事務所へ
バスバス聞きたい事を聞いて
その後
不動産屋へ
親のどうしようもなさが
ここにきてオレが尻拭い。
ケツ拭きくらい
自分でしてもらいたいもんである。
最終的に
不動産屋から
「今度から利光さんも一緒に」的な話をされる始末
来週
横浜の住友銀行のかなり偉い人と会ってきます。
大人だね。怖いです。
きちんと寝てないので
昼寝。
4時過ぎに
FAX出したりしないといけないので
コンビニへ
その後
サティ
楽しいな。楽しいな。
後続車を確認せず
車のドアあけたり
不動産屋でも
大きい声で意味不明な話をし始めたり
鍋で親父が箸で一回とった具を捨てて
違う具をとる姿に
教育と常識は大切なんだと思った。
親が立派でも
子供が立派だとは限らんよ。マジで。
その逆も在りし
のみんがーぜっと
ロングが良いって言ったら
髪の毛伸ばし始めている。
うわー。
昼、早苗。
おもいっきり雨。
仕事先に行く予定があって
浜口(経歴が派手な人)がロフトプラスワンで
トークライブでそれを見に行く流れだったけど
予定が入ってたこと忘れてた。
ミラクルヒカルがゲストだから行きたかったな。
夜
宇野さん(イニ子)
あーちゃん(perfumeじゃない方)と飯食いに行く予定をおもいっきり
忘れかけてた。
なんだかんだで
ワタミ。
恋愛トークに女の子みたいにはしゃいでしまいましたよ。
さすがです、ピカソさん。
歩いて自宅まで帰宅。
夜横浜行く流れだったけど
雨なんで
飲んじゃおーっと
明日は朝から出るか。
いや、少し寝て、深夜出るか・・。
迷いどころ。
浅草
いい天気。
親が
バタバタ
朝から、うるせーので
たまんない。
東京戻って
伊藤さん(眼鏡ドラフト外)と
何気なく浅草へ
日本一のヤキソバ食って
浅草寺。
仲見世。
花やしき。
花やしき近くの中華屋に
賭けで入って
思いっきり負けた。
まずい。
・・・。
おみくじをする伊藤さん。
4回連続、凶しか出てないらしい。
「今日はいけそう!」
と言うので
やったら
・・・。
5回目。
新宿モンスターカフェへ
最近、職が決まった
ごうちんさん(萌えるお兄さん)も
内P見て盛り上がっていた。
その後
タクさん(新宿モンスターカフェ店長)が
居ると言うので
鶯谷モンスターカフェ
タクさんが
氷を丸くしようとしてて
「きれいに割れるんだねー?」
っていうと
「氷には目があって、そこを突くときれいに割れるんだよー」
って
かっこいい!って思ってたら
手、血だらけになってました。
かっこいい!
伊藤さんがヘベレケ。
帰り池袋まで送って帰る。
生放送2枠。
祖父が灰になった日。
24時前に横浜へ到着。
今日はじいいちゃんと同じ部屋に寝る事にした。
細くなった体。
布団を並べて寝て。
浅い眠りに入った。
3時間くらいしか寝れないが
風呂をわかして熱いお湯につかる。
掃除や
整理
棺おけに入れるもの
ビシッとした喪服
防虫剤のにおいがする
親父の喪服がやけにかっこよかった。
出棺の日
葬儀屋が来て
深く頭を下げた
すごく良い天気。
きれいな火葬場。
家族3人で火葬場。
きれい過ぎてまぶしい。
ピラフ、母が作るほうがうまい。
火葬場で
親父はゆっくり泣いた。
小さい体にいっぱい深呼吸して
ハンドタオルで目を押さえて
黙ってうつむいたまま。
この2日間で
良く成長したもんだ。
感心した。
簡単な葬式だった。
わずかに人が来て
皆挨拶などを済ませる
皆、俺をみてじいちゃんに似てると話した
皆も葬儀屋も親も病院の先生も
「96歳ですから、仕方ないですよ」と話した。
俺はこの仕方ないという言葉が大嫌いだ。
でもその言葉しかないから
使わないと仕方ないと思う自分も嫌いだ。
最後に、
じいちゃん、見舞いいけなくてごめんよ。
話をいっぱい聞けなくてごめんよ。
健康なくせに部屋でダラダラしてる自分が情けない。
じいちゃん、寂しかっただろうに。
俺はなんて恵まれているんだろうか。
時間なんていくらでもあったのに
お見舞い行かなくてごめんね。
こんな形でしか会えなくて
ごめんね、じいちゃん。ごめんなさい。
大きく笑うじいちゃんの顔や
運転をする顔
飯を黙って食う姿
仕事中、机で丸くなる背中
かかとの潰れた革靴
すべてがじいちゃんで
帰り道
青く高い高い空が
大きく大きく広がって
帰りの車の中
骨壷を抱く助手席に座る俺
思い出話に笑った事を少し後悔して
幸せだ。俺はおめーの孫で、幸せだ。
まだまだ俺はそっちにはいかねーけど
先にいったばあちゃんと一緒に
また仲良くやってくれよ。
大好きだぜ。じいちゃん。
俺はじいちゃんと違って
地獄に落ちるから
あえねーかもしれねーけど
さようならはいわねーよ。
さよならはいわないよ。