手首でも噛み切ってやろうか。 | 「ピカソ利光の憂国サディスティックス」

手首でも噛み切ってやろうか。


髪型がここ最近定まってない。

そんなことはどうでもいいのだ。

タバコの数が半端ないです。
寝てないからでしょうね。

そんなことはどうでもいいのだ。

久しぶりにASIDMANでも聴こう。
むかしむかしの曲を聴こう。

そういえば彼女はなにをしているでしょう。
ふと、考えてしまいます。

やっばやめて
HiGEにします。

顔面を半分以上隠しているティアドロップのサングラス
金髪に染めた髪の毛を雑に頭の上でとめている

頭の悪そうな女がバイクの前を通ったんだが

そんなことはどうでもいいのだ。

彼女の目には
俺はきっと頭が悪いようにうつっていると思う。

そんなことはどうでもいいのだ。

旅客機が墜落しようと
アナウンサーが自殺しようと
死刑がパフォーマンスになっていようと
アイドルが結婚しようと
タレントが必死にマラソンしようが

そんなことはどうでもいいのだ。

結局は自分事。じぶんごと。

金もらってんだ。
裕福なやつが肉を食い
貧民が粟を食う

でてくるクソは皆同じ。

毎日毎日何考えてお前生きてんの?

お前が一番苦しいか?
お前が一番不幸か?
お前はなんでこんなブログ見てんの?

そんなことはどうでもいいのだ。


知ってことではない。

お前が今から死んでも
お前が今から強盗をしようと
お前がお前である以上は俺にはわからない。

俺にはそんなことはどうでもいいのだ。

自分さえよければ回りなど見えなくてもいいのだ。

こんな考えどうでもいいのだ。