【変化に対応する】 | 坂東市で働く社長・院長:風見 知希のアメブロ

【変化に対応する】

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爆買いの変化に。



2009年以降のラオックスの復活劇は

まだまだ記憶に新しいのですが

一年で一転して

赤字です。しかも20億円。


変化に対応していなかった訳ではないとは思うのですが

市場の速さが

それを上回ったというべきでしょうか。


さて、治療院業界やトレーナー業界も

変化に対応していることが

前提となることが多いと思います。

例えば

AIの台頭。

昨日、とある社長さんと話していて

背筋が凍ったのが

” AIとAIで会議をしているよ ”

という事実です。


はい、もうコンピューターが対面で話し合っているということなんです。

その内容が

” どうやったら人間に電源を切られないか ”

ということだったらしく

それはそれで凄いなと思うのです。


現に手術なんかは

AIが指揮のもとこうやってくださいなどで行なっているところも

海外ではあるらしく

逆に支配されているんじゃないかと思うのです。


これを聞いて

凄い世の中だなぁ

と思うのか

やばい世の中だなぁ

思うのか

怖い世の中だなぁ

と思うのか。

さらには

IoTも出て来ているので

ワンピースで言うところの

” 物に悪魔の実を食わせる ”

というのとほとんど同じことが

起ころうとしています。


冷蔵庫にIoTのセンサーをつけて

足りない食材を知らせる。ここがAmazonと繋がれば

もう、発注という概念すらもなくなる。


治療家やトレーナーの皆さんも

こんな世の中に

” 何 ” で対応しますか?


風見

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◆『痛みからの手技の選別講演会』
講師:風見知希
株式会社フラスター 代表取締役
台東すこやか整骨院 院長
◆高校時代の怪我をきっかけに柔道整復師の学校に入学。同時に都内の接骨院にて修行を開始する。スポーツ選手が多く来院する接骨院で一日中外傷に携わる経験をする。
6年の修行を終え、コンサル会社を経て、2007年に株式会社Pflasterを設立。整骨院事業部、トレーナー事業部を設立し、トレーナーとしての現場の重要性と整骨院としての医療の連携の大事さを訴える。アメフト・野球・バスケットボールなど球技や格闘技などの選手のサポートも行う。自身も柔道と空手を行い、今も試合などに出ています。

日時:2017年4月2日(日)9:00〜11:00
場所:入谷ホール
東京都台東区入谷1-27-4プラーズ入谷 2階
東京メトロ 日比谷線「入谷」駅より徒歩3分

参加費:無料
定員:50名

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