【距骨下関節と捻挫の関係】 | 坂東市で働く社長・院長:風見 知希のアメブロ

【距骨下関節と捻挫の関係】

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昨日、横浜で布野先生と

解剖について色々と話してました。

先月、ハワイでの解剖実習で得た学びを

どう伝えるのかという話をしていたのに

いつの間にか

捻挫について距骨下関節の話を熱く語ってました。

布野先生と話していて

思うのは人の体は不思議がいっぱいということ。

そして、関節一つ一つが芸術的にできているということ。


「足関節底屈においての腓骨の動き」

それだけでひたすら話したり

「足関節捻挫において距骨下関節の向きで靭帯の伸長が変わる」

など

楽しくて仕方なかったです。


そんな布野先生と

解剖実習のための解剖学事前勉強会が3月から行われます。

解剖実習に行ってみて思うのは

事前勉強をどれだけするかで

実際に解剖した時の理解度が違うという点です。


ご献体にどれだけ感謝をして、そして、知識として還元するか

これが事前勉強会を開催しようと思ったきっかけです。


もちろん、諸々の都合で解剖実習に参加できない方でも絶対に受けた方がいい内容です。

そんな解剖実習事前勉強会の内容はこちら!

【解剖学の知識を深めるために】

5月の解剖実習は布野先生も行きます。

深〜い話も当日できます。


解剖の知識を深めて

治療の力になってくれるといいですね!



風見

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