【日々の生活を常に意識する】
お疲れ様です、風見です。
弊社のインターン生と話していて
思うのは
最初にはできていたのに
次の瞬間
” 考えなくなっていること ”
です。
これには
” 慣れ ”
というものと
” 業務 ”
になっていることがあります。
まずは ” 慣れ ”
慣れてくると
やる事に少しずつ、こだわりがなくなっていきます。
” こだわり ” って好きな事に対しても
差が出ます。
ちなみに、私のこだわりは
” 包帯を巻く時の手首の角度 ”
であったり、
” 包帯の麦穂の部分の均等率 ”
など、他の人から見たら
意味がわからない部分だったりします。
出来上がりのキツさや角度などはできている前提の話になります。
こういったこだわりを細かく、そして、細部に至るまで
することで、そこに人は集まるのではないかと
感じます。
ここに慣れはないのです。
ずっとこだわり続けたいと思うのですから。
これを仕事に応用することで
きっと一点突破できるはずなのです。
なのに、仕事になると突然
” ここまででいいか ”
や
” これができれば十分 ”
といった
『 業務 』
になってしまうのです。
これでは良いとは言えません。
世の中の職人としている人たちは
” これでいいか ”
なんて思いません。
もっと良くなるのでは?と改良に改良を重ねます。
かの極真空手を作った故大山倍達総帥でさえ
” この拳の握り方で良いのだろうか ”
と最後まで考えていたそうです。
突きや蹴りではなく、拳の握り方ですよ。
何事も常に考えることを念頭に仕事をする事が
大事ですね。
もちろん考えすぎて行動が伴わないのも問題ですが。
風見
弊社のインターン生と話していて
思うのは
最初にはできていたのに
次の瞬間
” 考えなくなっていること ”
です。
これには
” 慣れ ”
というものと
” 業務 ”
になっていることがあります。
まずは ” 慣れ ”
慣れてくると
やる事に少しずつ、こだわりがなくなっていきます。
” こだわり ” って好きな事に対しても
差が出ます。
ちなみに、私のこだわりは
” 包帯を巻く時の手首の角度 ”
であったり、
” 包帯の麦穂の部分の均等率 ”
など、他の人から見たら
意味がわからない部分だったりします。
出来上がりのキツさや角度などはできている前提の話になります。
こういったこだわりを細かく、そして、細部に至るまで
することで、そこに人は集まるのではないかと
感じます。
ここに慣れはないのです。
ずっとこだわり続けたいと思うのですから。
これを仕事に応用することで
きっと一点突破できるはずなのです。
なのに、仕事になると突然
” ここまででいいか ”
や
” これができれば十分 ”
といった
『 業務 』
になってしまうのです。
これでは良いとは言えません。
世の中の職人としている人たちは
” これでいいか ”
なんて思いません。
もっと良くなるのでは?と改良に改良を重ねます。
かの極真空手を作った故大山倍達総帥でさえ
” この拳の握り方で良いのだろうか ”
と最後まで考えていたそうです。
突きや蹴りではなく、拳の握り方ですよ。
何事も常に考えることを念頭に仕事をする事が
大事ですね。
もちろん考えすぎて行動が伴わないのも問題ですが。
風見
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