『【 非日常を求める 】』

疲れ様です、院コンサルの風見です。

集客について！

今までの流れは下記参照

集客の10か条

人が集まるところ

噂にされる

よいものは良い

今日は”夢の見られるところ”

です。

いわずと知れた東京ディズニーランド（以下TDL）。

これは夢を見せてくれる場所として

アミューズメントパークでは右に出るものは

いないくらいの人気ですね。

まさにTDLは非日常を与えてくれる

そんな場所です。

新規も多ければ

リピーターも多い。

これを整骨院に当てはめると・・

自分の中で

包帯を巻く、テーピングをするということが

当てはまるような気さえします。

当方の患者さんでも

小学生や中学生は

包帯を巻かれると言うことに対して

”わくわく”するという表現を

する子がいます。

中には

”今日包帯巻くの？？”と

楽しそうに聞いてくる子もいます。

夢を与えるというのとはわけが違いますが

自分たちの出来る仕事で

非日常与えられるとしたら

そこなのではと感じます。

もちろん治療院や整体院となると

非日常を与えることは

ほかにもありますが

整骨院は　”怪我・外傷”　の治療です。

治すことを目的としていますので、

治すことに非日常を与えなくても

と言うのが結論です。

しかしながらそういう”わくわく”

を与えることも大事です。

となるとこのように包帯を巻いたり

松葉杖を突いたり

と外傷においての非日常を

作ることが出来る。

そしてそれが怪我を治すと言うことで

あれば一挙両得と

なると思います。

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