いつ帰ったか忘れるぐらい帰ってない、実家。

久し振りに今週末帰るのだ。


「武士女」

「無職」だし、実家は色々とかなり大変なので、

実家嫌いの私でも、ついに帰る事を決める。

(今週末だけだけど・・。)

それでも、帰るにはそれなりの覚悟もいるので、

正直メンドクサイ。


近くて遠い。そんな故郷。


とりあえず、家の家事は終わらせて、支度して。

鞄の中は特に持っていく物は無い。


実家の用事を色々する予定。

愛娘(猫)には会いたい。

養子に出た兄弟(亀)は、元気にしてるだろうか。


最近町は変わったみたい。

寂れた温泉町も復興の兆しにある様だ。

たまに、テレビでやってる。


「武士女」

最近、一人が多い私は、一日「おちり」(犬)としか

話してない日が多い。

一人で晩酌して、手紙を書いたり。

ネットや漫画を読んでると時間は過ぎる。


朝も二度寝したり、お散歩も早めに行ったり、

ゆっくり料理してみたり。


相変わらず「自由」を使えない私は、それでも

日々の生活に慣れていった。


昨夜は、「おちり」に救われた。

一人で呑んで寝てしまった私の隣で「おちり」が寝ていた。

たまにあるんだけど、昨日はなんか嬉しかった。

「いつも一緒だよ」

と寂しい私にくっついてくれて。


「武士女」

いつもイライラしたり、めんどくさかったり、犬は

大変だから・・・と思っても、側に居てくれる。

ありがとう。


ここ川崎はまた、5時のチャイムが「椰子の実」になった。

季節ごとに曲が変わる、夕暮れ。


私も流れ流れ着いた。

海はないけど川はある。

この曲を聴くと何だか切ない。


毎日ここでこの曲を聴いては、海を思い出す。