昨日社員から連絡があり

「14日に間に合うと言っていたシステムですが…明日の納期が間に合わないので、22日にしてもらいました…先方の部長がロバート社長に連絡するように伝えてくれと言っていたので、よろしくお願いします」

という報告があった。

14日と言う納期は余裕を見てたつもりだが、正直それでも見積もりが甘かったと言わざる得ない


最初の問題点は事後報告であること

14日と言う納期は、僕自身も納品先に公言していたこともあり、後れるにしても僕に相談をするべきだとは思う

次に自分でこの問題を処理しきれずに、上司に擦り付けること

僕自身が先方に電話すると、温厚な口調だが厳しい言葉が飛んでくる

原因についても、先方の意向と社員の言ってる内容にズレがある

子供の使いじゃないんだから…その一言が脳裏に焼きついている

またその後、メールで「最大の問題は前日に遅れることを報告すること」と言っているのに

「俺の能力不足です」と意味のわからん認識のしかた


まぁカッコつけたいんやろうね

彼の仕事はカッコつけで、実りがない

素直に自分は何ができなくて、何をしなければいけないかを判断できない


何度も何度もこの3年間言い続けてきたが、変わらないのでケジメをつけることにした

「今の仕事を12月10日までに仕上げるのなら、100万のボーナスを出す」

と伝えてる

もしこれで納期に間に合わすのなら、どれだけ下世話な人間かと思う

金で動く人間は金で滅びるだろうし

情で動く人間は情で滅びるだろうし


その人間を動かすモジベーションは、各々違うので分からないが

もし金で動く人間なら、僕とは考え方があまりに違うので、袂を分かつだろう

もし納期に間に合わなければ、それを理由に解雇するだけである


要するに僕の中で彼を解雇する決意がついたと言うことだ


足らなかったかもしれないが、仕事で最も大事なのは信用だと言い続けてきた

その信用を無くす社員は、僕の会社にはいらない


信用之社是


人間の本質は3年かけても変わらないものだと痛感した

同じ失敗を繰り返さないように、現状の仕事をしっかりと固めていきたいものだ