今回はこちら

中山七里さんの追憶の夜想曲

 

 

中山七里さんの本は今回で2回目。

 

前回の本がとても面白かったので・・・。

 

今回も期待を裏切りませんでした。

 

弁護士と検事による法廷での場面も面白いし、

面白いといったらなんか軽い感じになってしまうけれども。

やりとりは手に汗握ると言う感じです。

 

そしてやっぱり最後にびっくり。

それだったのかーとまたまた驚かされました。

 

また、次も期待しちゃいますびっくり