1月の読み物②今回はこちら 中山七里さんの追憶の夜想曲 中山七里さんの本は今回で2回目。 前回の本がとても面白かったので・・・。 今回も期待を裏切りませんでした。 弁護士と検事による法廷での場面も面白いし、 面白いといったらなんか軽い感じになってしまうけれども。 やりとりは手に汗握ると言う感じです。 そしてやっぱり最後にびっくり。 それだったのかーとまたまた驚かされました。 また、次も期待しちゃいます