久々に風邪をひいてしまいました。
うがい、手洗いはもちろんのこと、
食事に
そして、特に湿度、
ほんとうに、とてもとても気をつけていたのに～～
悔しいです～
９度近い、熱もでて、まだ喉の痛みもあり・・・・
そんなこんなで１１月には読み終わっていた本を
紹介したいと思います。
まずは前回の続きの下巻 『琥珀の夢』
ほんとうに凄い人だったんだなぁ～(疑っていたわけではないです(笑))
と思い知らされ、最後は悲しい終わりでもないのに
涙がとまりませんでした。
もっと、もっと日本中の人が知るべき人物です。
そしてお次はこちら
池井戸潤の『架空通貨』
お金に関わるミステリー。
私にはちょっと難しかったのですが
お金とは怖いものであるということを改めて知らされました。
かなり頭を使いました
お金を侮ってはいけません。
って、たくさんある人が言うんでしょうね～(笑)
とにかく面白かったです