いやぁ、60過ぎのじいさんには週のうち4日も外出して某立ち仕事はきつかった。そのうち1日は駅メモ!やりに昼から晩まで電車乗りまくってたわけで、もう生命維持活動しかできなくなりました。

 

うーん。GWは仕事拒否したんでしばらく暇があります。もう一方の仕事も某隣国からの発注が止まっており暇。来週も外仕事1日のみなんで、これは駅メモ!&古代史探索旅の大チャンスではあるんですよ。つまり、模型どころではなくなるわけでして。

 

ちょっと考えないといかんですね。しかし、私はちょっと陰謀論に親和的な頭で世界を見ていますので、某C隣国の影響力を誇大恐怖しているという批判もあるでしょう。某立花を襲った人物についても、あれは岩手のヒッピー的反体制家の家庭環境複雑な親の影響があるらしく元産経の三枝氏が色々取材されてますね。一方で香椎なつ氏は強い口調で兵庫県の闇を批判し続けていて「おかしい、おかしい」を連呼。同じ姫路西高の出身者が4人死ぬって何なんだと。で、姫路市は突然副市長3人が自主?退任して若返りを旨とする人事交代で何か外務省出身の41才がせいぜい「若い」人で他は1,2歳程度の高齢の副市長。その裏で突然出てきたTBS元女子アナ・久保田が教育長に就任して、どうもその裏にはオーラルヒストリー人脈で御厨氏という名前が上がってくるそうで、どうもこれが斎藤問題と絡んでいるらしいです。って、私は姫路も兵庫県も知らないわけで、何のこっちゃ、という感じではあります、正直。

 

兵庫というか、姫路で知ってるこというたら、あの黄色い中華麺そばでっしゃろ? あれ知ってから実は2年ぐらいしか経ってなかったけど、何か目立つ電車の形した外装の店舗が気になってはいた。けど、まぁ、姫路で降りることもそうなかったわけで、駅メモ!で中国地方を取りに行くための拠点として、つーか、普通列車で届くネットカフェのある駅ということで何度か利用するようになったタイミングでそば食ってみたら、何と言うか大発見だったわけです。なんじゃ、この麺って。

 

うーん(2回目)。姫路やら兵庫にどんな闇があるんだろうね。外務省とか久保田とかって、まぁリベラル側の動きだと思うんですが、一方で自公が絡んでそうな高速道路利権にメスを入れたから反斉藤の動きが出たとか言う話があった。遠い目で見とくしかないです。

 

姫路といえば、個人的に印象的なのが赤、というかあずき色?の配色が東日本ではない感じの独特な播但線ですよね。あれを最初に見た時は衝撃だったです。あれはどうしてああいう色なんでしょう。駅メモ!使う際に駅の位置情報が変わった際に通知してくれる駅ロケサーチというアプリの地図で見たら、付近にあずきミュージアムという施設があるみたいで、やっぱ小豆の名産地にちなんだ配色ということなのかも。あと、播但線が昭和erには「バルタン星」人みたいな感じでざわつくのです。

 

ということで似た物同士を例示して、全然模型の話をしていないんじゃないかという終わり方になります。ポイ活やってると広告記事が出てくるんで、スクショしたけど、整形で顔激変した有名人という見出しの広告記事。これ、私には流線型の古い電気機関車EF55に見えてしょうがないです。おでこの光がヘッドランプになってますかね。私の何と何は似ているは似ていない評価を食うことが多いような。