うつみさとる候補のデマ太郎追い落とし立候補。面白いですね。夜とか朝の配信の仏頂面、あれすごい感じ悪いですよね。だけどよそ行きになった街頭演説YouTubeはユーモアがあって、面白い。うーん、素ではとてもじゃないけど人付き合いとか嫌なタイプなんだろうか。
あ、現状で動作する唯一のWindows PCであった中華激安Nipogiというメーカーのやつ、Linux Mintで結構快適に使ってましたが、ある日突然、というかスリープかけたら復帰しなくなった。WIndows11が動作しなくなった状況と同じ。インストールしたばっかりの新品SSDが認識されなくなっちゃった。BIOS画面ではSSDつないでるポートの何かのチップセットが表示されるだけになりました。SATA接続のSSDもやられちゃったかも。まぁ、PCの知識なんて大してないですが、自分で調べて解決してる派なので、他に原因あるかもしれませんけど。私はPCの方を疑ってます。こりゃ、ダメだな。USBメディア刺してLive環境で使うしか用途ないんじゃないだろうか。残念ですね。
私がLinux Mintを使い始めて書きたいと思っていたのは、軽い使用ならこれで十分だってことです。Windowsのペイントってソフトの使い勝手が良くて、あれが結構懐かしかったりするんだけど、PintaというWin/Mac/Linux対応のソフトがあって、これがすごい高機能な割に使いやすい。これマジでおすすめしますよ。3OS対応かが現在のソフトの選択基準になってる気がしますよ。やっぱ1台のPCで済むかっていうとそれはきついので、作業によって使い分ける使い方になってくると思います。Pintaの良い点はまず、複数画像を開いてブラウザーみたいにタブで切り替えられることですかね。キャンバスサイズの変更とかが自在にできます。これちょっとMac OSX系のソフトではないんですよ。もっともGimpが使いこなせれば何でもできるかもしれないけど、あれ難し過ぎなんで。ただ、画像の一部分の傾きを修正する用途ではGimpを使わざるを得ないですが、私はアホなのでそれ以外のGimpの編集操作ができないので、他のソフトにすぐ移ります。
何か、そんな状況のなかで、MSってもう消費者にとっては不要なんじゃないかって思いました。イラストや写真の仕事でもしない限りAdobeも不要だし。MSのうざいのはあのWindows Updateってやつですよ。あれ本当にうざい。勝手に処理に入ってしまって何時間も待たされたり。それはそういう設定のままにしてるからだと言われればそうだけど。
あとは古いPCを陳腐化させていくためか、ボード上の通信や音声のデバイスが大きなアップデート後に使えなくなっていった。WifiとかBluetoothのアダプターの安いのを買って何とか誤魔化そうとしてきたけど、何かそれらも使えなくなっていった。新しいの買えと、そう言われてる感じがするわけなんですよ。
そもそもPCのスペックを要求する作業の第一って、多分、Webブラウザーの広告表示なんじゃないだろうか。本当にうざいよ。商売の道具に巻き込まれていいカモにされている。
で、リナックスにしたら中華PCでも快適性が得られるかってことで試していたら、当初は快適だったけど、ハードウェア自体の信頼性がやっぱりダメだったような気がします。
MSいらんよ。あとビルゲイツって実は本当に酷いやつらしいんだな、これが。まぁ、陰謀論って処理されるんだけど、マジでエプスタインってやばいやつで、ゲイツも絡んでいるわけで。バカだったよなぁ、自分。ソウルミュージックの愛好者で、黒人の大衆芸能にはまりこんでいたわけだが、だんだん、ギャングスターラップとかって犯罪の匂いがし始め、現代では音楽界のスターたちがどうもそこと非常に関連性があるという状況。いやぁ、もうBLMとか何か信用できないでしょ。もういいよ、松尾潔vs山下達郎とか、どうでもいいよ。まぁ、ジャニーズ問題、小児性愛、メディアの隠蔽体質、人権とか言って、ほらアジアの国ってこんな酷いのよってな論調に、「そうだ、我々は今こそ真に解放されなければならない」なんて思いますか? いやいや、だったら人権先進国さんの例えばアメリカさんはどうなんだよ? エプスタインとかDiDiとか何なんだよって。
いやぁ、MS、ゲイツ気持ち悪いよ。じゃぁMacはいいのかって? いや、基本的には同じだろうけど、ユーザーへの配慮ってのがないでしょ、MSのアップデートとか陳腐化ポリシーには、すべて自己都合の押し付け、勝手にやらかされて非常に使い勝手が悪い。だけど利用者が多い分、ユーザーベースの情報やソフト制作活動の蓄積はあるから、その点、なかなかWindow離れは起こらないけど、まぁ、企業じゃないんだったら、MSははっきりいって拒否できる状況に完全になったということなんだろう。
きもいよゲイツ。大きなお世話でしょ彼の財団がやってる医療ビジネスなんて。で、もう知らんよ、どっちの言っているのが正しいのかなんて。
で、どうもこのキモいゲイツと米国民主党、EU、世界経済フォーラム、竹中平蔵とか全部繋がっているのよ。そこにちゃっかり加わっておこぼれをもらっているのが中華人民共和国であり、そんな中で起きてしまったのが世界的な感染症騒動であり、エコカー、太陽光発電などなど。企みはだいぶバレてきちゃってるけど、まぁ新聞テレビをまだマジに見ている人にとってはねぇ。太陽光なんて、トータルで計算したらよっぽど化石燃料使ってるんでしょ。とにかく酷い。欧州的な建前経済に完全にやられちゃっている。一体、この中国と一体化して発展しようというような考えの源はどこにあるんだろうね。それで、731部隊を忘れるなとか、全然関係ない慰安婦問題まで中国人に批判されるようになってるんだからね。
例えば、統一教会とか壺とか、それは象徴的にわかりやすいかもしらんけど、同じでしょ。構造は。歴史上の禍根をネタにお金をむしり取られる。そういう構造だとしたら、何か非常に似ている。全部そうじゃないか。まぁ、ゆすりだよ。戦争犯罪、帝国主義、侵略とか言われたら、すいませんでしたって反省しちゃうよね。未来永劫永久に敗戦国は従属させられる。
いや、それは国際関係論というやつから見たら、もしかしたら、おかしいのである。形式とはいえ、サンフランシスコ講和条約を結んでいるわけだから。ところがここにややこしい問題があって、南北朝鮮も中華人民共和国も講和条約の対象国ではないんだよ。条約締結時に国家としては成立していたが、国際社会が国家として承認してなかったんだから。で、戦後の日本はこれらの「新興国」と戦後処理をサボったかと言えばそういうわけではなく、北はともかく、南朝鮮とは日韓基本条約を結び、1970年代には日中国交回復し、様々な国交関係を作っていった。ついでに言えばソ連はサンフランシスコ講和条約を結んでいないので、これも別途の外交関係樹立が必要であったわけだ。
この状況において、なぜ、わざわざ、というよりもむしろ戦後75年になろうとする今、中国とは最も険悪な状況にある雰囲気である。一体なぜなんだろう。本当に不思議だ。この場に及んでも、いやこの場にあってこそ、今以上に日中関係を振興しようという政治家が存在するのはなぜなんだろう。何か彼らは妙な宗教的信念でもあるんじゃないだろうか。
残念ながら、今の私はそれらに答えは持っていません。ただ、どうも上海という国際都市がキーのような気がする。
ここから、強引に鉄道ネタに行きますよ、できるかどうかわかんないけど。戦前にハリマン財閥ってのが中国に進出していたわけで、ここは日本の中国進出を快く思わなかっただろう。ハリマンは俗に鉄道王と呼ばれ、ウォール街出身らしい。ってことはユダヤ系と見ていいのかもしれない。で、鉄道の再建で財をなしたらしい。元祖ハゲタカみたいな人?、経営手腕ってのはあったのかも、株買収して経営再建して売っぱらう。ユニオンパシフィックの社長だったことも。少し、鉄道ブログっぽい内容になってきたかな。
UPはこのブログでも取り上げた、フィル・マンザネラ「ダイアモンドヘッド」の有名なLPジャケットの車両のやつですな。ハリマンはサザン・パシフィックと経営統合したかったらしいけれど、何か独禁法がらみで当時は実現しなかったみたい。
で、このハリマンが中国に何を夢見てたかというと、世界一周鉄道らしい。今なら海底トンネルでマジに可能かもしれないけれど、当時は船を使って、大西洋と太平洋を横断して、ユーラシアと北米大陸は鉄路で繋げる。そんな夢を持っていたらしい。で、日露戦争にも協力して米国のポーツマスで早期に両国を講和させた(ハリマンは政治家ではないけど、セオドア・ルーズベルトとつるんで画策したってことかな)。で、ロシアから得た満州鉄道を日米で共有する、という桂ーハリマン協定というのを結んだわけだが、これに小村寿太郎外務大臣が激怒し、桂首相のプランは頓挫、ハリマンは日本に恨みを持つこととなった。小村寿太郎は明治政府以来の悲願、不平等条約撤廃をしたヒーローみたいに教わったけど、何か陰険なオタク野郎だと、倉山満が言ってたかな。
ということで、かなり豪腕な資本家的経営者がハリマンだった。その夢を打ち砕いたのが当時の日本だったとい話しらしい。つまり、たらればを言えば、日米が共同して満州を開発するということだから、まさかの太平洋戦争開戦にはいたらなかったということだ。
こうした歴史に鑑みるに、今の排米ポチ路線はどう考えたら良いのだろう。いや、だから、あそこで頭に乗ったから米国に恨まれて失敗していったってことなのかも。その結果のツケは戦後75年でものすごいことになっているような気もする。我々は一部左翼が「列島民族」と笑いながら自称する愉快な国。
うーん。その後も調べないと何とも言えないですね。上海租界で米国は何をやっていたのか。そこと国民党と、さらには例えば日韓併合を逃れて臨時政府を作った少数の朝鮮人の関係はあったのかなかったのか。あったら、全部繋がっちゃうんだけど。
・国際金融資本の日本に対する遺恨
・上海での国民党の対日抗争と、上海(朝鮮)臨時政府の活動
・上記3者のつながりがあるとすれば、現在の反日的動きの源が戦前の上海にあったのかも???
中国の鉄道車両、高速鉄道じゃなくて、もっとごっつい古い鉄道とか見てみましょうかね。あ、北京では乗ったよ、大昔に地下鉄みたいなやつに。それ以外は乗ってないです。最近のは全く知らない。最後に海外に行ったのって25年前ぐらいだ。