収納箱を作ろうとしてたら、1mくらいの高さから重りの付いた床板ごとキハ17の車体を落下させてしまいました。
ちょっと妻面の半田が緩んでいましたが、この落下衝撃で割れました。何枚も写真を撮るのが面倒なので1枚のみ。
下が昔から持っていたキハユニ18です。中敷の黄色い紙の汚れもひどいですね。同じダンボール山折・谷折式で箱を作ろうとしてました(上側参照)。黒い粘着布テープを買ってきてそれで底箱に巻いたら、もう殆どエンドウの元箱と変わらないです(ちょっと誇張)。微妙に粘着力が弱いので(特に端の部分)、木工ボンドで補修したりしてます。写真だとテープの直線部分が完全にめくれてしまっています。時間経ったらこうなってました。
妻面の下端も左右2箇所が曲がってしまいました。ここも修正必要。もう、ほぼ塗装完全剥がしで部分的に半田付けからやり直し確定となってしまいました。中々進みませんね。全部塗装やり直しとなると、Hゴム部分も烏口で塗ることになります。昔の工作方法を一通り体験することになるんでしょうかね。烏口、小中学生には買えなかった(見かけないし、高いし)。でも、何か今は安く買えたりしちゃうみたい。精度とか色々あるんでしょうけど。
そろそろ、このブログの構成が決まりそうです(テーマ分けが「ブログ」一括から、細分化されるということです)。
追記:内部のテールライトや窓ガラス板(塩ビ?)を外しました。テールは熱で溶かして穴に止めているので、その部分削ったら取れました。
この後、例の液にドボンします。

