レムリアのお話 | 石読みと人間観察ラボ

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あと、




だいぶ前に書いて保存していたブログです。
なんだか出すタイミングがズレズレになってしまいました。

2月のテーマが【水】だったのですが、
水的な出来事が色々続き、3月へと流れてきた感じがしています。

このまま水をひきずりつつの、
3月のテーマは【レムリア】、4月に【女神】と続くよう持って行きたいなと思っています◯


 シリウスとレムリアについて色々考えていたら、シリウスさんがグイグイくるのでシリウスさんのことを色々書いていたのですが、メッセージというか、送られてくるものが怖すぎなんで先に
レムリアのことを書こうかなと思います。


お使いを済ませて江坂のストーンファムさんへ行きました。

ストーンファムさんは駅ビルの二階にお店を構えていたのですが、

その駅ビル内の九階に店舗を移動してかなり広くなっていました。

石の種類も増えていて、波動高い系のロバート・シモンズ氏の石(直接買い付けされている方かが他にいらっしゃいます)やかなり綺麗な石が沢山ありましたので、
もし興味のある方は是非○


そこにいらっしゃった方が世界的に有名なヒーラーさんと仲良しさんで、
直接買い付けに行かれている方で、面白い話が色々聞けました○

そして念願のロシアンレムリアンと石読みが出来たのです~♡

ロシアンレムリアンとは、キャサリン・クラコリーチェというヒーラーさんによって発見された石(ロシアンレムリアン「Russian Lemurian Quartz」はアメリカCrystal Cave社の登録商標です)。

レムリアンシードの中でも初期に発見された石で、コブシ大で10万くらいするうえに、大体どのお店でも売り切れだったりするので、まず手に入らないのですが、普通にファムさんところに置いてあった・・・。

ロシレムさんはすごく軽い波動を放っていて、レムリアについて教えてほしいと言うと、めっちゃ愛について熱く語っていました。

『全てが愛っていうことに、早くみんな気づいてね。

この世がどんなに悲しみに満ちていて、どんなに残酷に見えても、

全ては愛ゆえに起こっているの。

対極の出来事を知ることで、より深みを増す喜びを、みんな知りたいだけなの。

心を軽くして。重荷を捨てて。いいの。なんでも。許されているの』


(すみませんサカモトは愛が体感として理解しにくいので、もう少しわかりやすいヒントが欲しいです)


『貴方は垣根を外す人。男だとか女だとか、国境とか、どんどん外していけばいい。

人だとか人じゃないとか、富だとか、肉体があるだとかないだとか、

そういうことが問題じゃなく、いかに皆が調和しながら生きるかということを

考えていけばいい』


と言われました。あとは愛とか愛とか愛とかでした。


レムリアの記憶とか、レムリアについて考えるとすっごく心地が良いんです。

あと、古代レムリア人には性別がなかったとか両性具有とか、そういう文献も目にするんだけど

どうやって繁殖したんだろ。

そして女神崇拝なのは何故?

そのあたりはまだ色々調べているところです。


で、家に帰ってうちのレムリアンシードともそのあたりのことを話したのですが、こっちはなんて言ってたかな。

『貴方が言うレムリアの時代を生きていたころは、まだ土が天に近かった。人間が奪い合いの歴史を繰り返すことで地上の土地は失われて行った。あの頃の豊かさを思い出して。人は与えあって生きられる。』

(女性性と男性性について、何か教えて)

『女性と男性が重なったところにあなたがある。分かれたものはやがて統合する。永い時間がかかってしまったけれども』

・・・ということを話していました。

 大昔は今よりも高い山がいくつもあったし、大陸も痩せていなかった。

生活の様子もずいぶん違う感じだし、なんていうか・・・安心感があるというか。


とまぁこんな感じです○

次はシリウスについてお話できるかな。

それではまた○