神戸です。
この日はずっと雲のほとんどない晴れ空で、
当たり前に人が多くて、
近づくだけでパンの焼けるいい匂いがしてくる。
効果があったらまたブログで紹介します☆
その日の夜から変化が少しあって、
なんだかサインを受け取りやすくなったり、
ちょっとばかりタフになったような気になったり、
あれだけずっと悩ませていた睡魔が消え去って、
いつまでも眠くないので、今までの分を取り戻すように精力的に動いておりますよ。
で、一番の変化は、どうも男性化しているような気がする。
サヌキ、アワも勉強したし、女性性や男性性も色々調べたのですが、
感覚的には、後ろの人が女性から男性に切り替わった感じがするんです。
第一チャクラと背後、首元になんだか気配があるんですが・・・誰?
・・・まぁ、いっか。
それからどうしてもブログで気になったシンクロが。
キラキラレシピのLei-pearlさまのブログの中に、
アンドロギュノスという言葉が出てきたのです。
ふんふん・・・と読み進めるうちに、
ふんふん・・・と読み進めるうちに、
という映画を思い出しました。2001年だから結構古いね。
ジョン・キャメロン・ミッチェルという方が
監督と主演と音楽を手掛けていて、
この方もすごくセンスが良くて好き。とてもナイーブで繊細なの。でも激しくて強い。
簡単に言うと、女性になりたい男性が、好きな男性と一緒になるために性転換手術を行うのですが、手術に失敗、男でも女でもなくなってしまう。絶望にひしがれる彼女が立ち上がるために取った行動、それはロックシンガーとして夢を追いかけることだった・・・。
という話です。
この映画、まともにちゃんとは見てないんです。切れぎれに観て、サイケな映像美とかグラムロックかっけーなーくらいで。でも、なんでか数年に何回か目にしたり、日本でミュージカルが公開されたりで(超好きな俳優さんの三上博史さん主演で‼︎)ずっと頭の片隅にあって。
という歌も良ければ歌詞も凄まじくよいのですよ。
この歌の中にアンドロギュノスがでてくるのね。
愛の起源がどういうものかということを哲学的に淡々と描かれていて
何度も聞いてしまう。
統合という言葉や、自分の中から出てきた男性性、また違った角度から出てきた感情とか、
まだまとまっていないのですが、忘れないよう乗せておきます。
まとまりないなー。
今日はこの辺で。おやすみなさい○
愛の起源がどういうものかということを哲学的に淡々と描かれていて
何度も聞いてしまう。
統合という言葉や、自分の中から出てきた男性性、また違った角度から出てきた感情とか、
まだまとまっていないのですが、忘れないよう乗せておきます。
まとまりないなー。
今日はこの辺で。おやすみなさい○