神社の神様の所へ遊びに行ったり、よしえさん所の龍と連れ立って読者さんの所へ遊びに行ったりしていた模様。
新たに来た龍の女の子のこと
渾さま、その節はうちのラオロンがとてもお世話になりました。
レイさんにもお礼をお伝えいただければありがたいです。
なんだか一回り大きくたくましくなって、頭の上に乗っかってます。やっぱりここが定位置なのね・・・（笑）なんだかべったりです。
小説は龍を題材にしたものを書いたのですが、ラオロンのことと、翠蘭のことを小説に書きました。小説の中の登場人物と上手く絡んで物語を完結させるのを手伝ってくれました。
『○○は本当に頑固ものでのお・・・誰かさんに似てほんとーに可愛くなかったわ』
ちろりとこちらを見ながら言うラオロン。
（誰のことを言ってるのか知らないけど。君は相当酒癖が悪かったみたいだねぇ・・・）
『龍は龍使いに似るというからの』
（なんだよそれ（笑）初めて聞いたわ）
・・・とまあ、憎まれ口の応酬を楽しんでおります・・・ふっふっふ。頭が重い・・・（笑）
旦那がリンゴのお酒を購入してきまして、ラオロンにも少しついで渡すと、くるくるとその周りをまわっていたのですが、不服な模様・・・。
うん。君が好きなお酒は大体私と同じだからな。辛口本醸造的なな。
・・・くぅ・・・←飲みたくなってる人
そうそう、ラオロンが留守の間、新しい龍がうちにやってきました。
『・・・龍使いってあんたかい？』
（ラオロンが勝手に言ってるだけだけど・・・ラオロンの知り合い？）
『ラオロンのオジキにあんたの所へ行くように頼まれたんだよ。オジキの留守を守れるように頑張るから、よろしくな！！』
えらく元気な若い龍です。・・・オジキ？叔父貴かな？なんとなく極道な香りがするのは気のせいかしら・・・。
（そういえば名前はあるのかな？）
『俺、ミカドって言うんだよ』
帝って凄い名前だな！というかラオロンはただゴロゴロバカンスしにうちに来たはずなんだけど、なんか護ってくれてたんだろうか？
『何も考えていなさそうで色々考えてるんだよオジキは！それをちっとも見せないのがカッコいいんだ』
（・・・君はラオロンにとても憧れているんだな。ミカドがうちにいるのって、ラオロンがいない間だけ？）
『いや、全然考えてない。その時が来たらまた考えるよ』
若いだけに勢い任せだなおい。
今回の新月と満月に、読者の美波さまからヒーリングを受ける機会をいただいたのですが、
そのヒーリングをミカドと一緒に受けたのでした。
今まで色んな方のヒーリングを受けさせていただいたのですが、私はどちらかと言うとエネルギーに敏感なようで、エネルギーにもいろんな種類があるんだなーと思いながら受けていました。
美波さまから送られてくるエネルギーはとても繊細で細やかな感じです。
だからといって決して弱いわけではなく、細部まで行きわたる感じです。
色のついたエネルギーや天使のビジョンなども見え、とても不思議な時間を過ごさせていただきました。
受け取りを終了すると、ミカドが興奮した様子で
『今のなんだ？なんか凄えのが流れてきたぞ！』
と興奮して部屋中をぐるぐるとまわっていました。
（美波さんのヒーリングを受け取ったんだよー）
『人間にも色んな奴がいるんだな！これ、もっともっと広めたほうがいいぞ。こういうの、待ってるやつが絶対いるからな』
（わかった。メッセージしとくね。・・・というか、美波さんのところへ行きたいのね）
『なんでわかったんだ！？』
（すごいソワソワしてるから・・・）
『じゃあオジキが帰ってきたらそいつんところに行くわ！』
・・・・というわけで、ラオロンが帰ってきてすぐにミカドはいなくなっちゃいました。
そいつ…とか、ちょっと言葉づかいは乱暴だけれども（美波さま、すみません）、とても明るくて正義感の強い龍です。
お力になれてるといいなぁと楽しみにしています♪
美波さま、二回にわたるヒーリングおつかれさまでした○
うちの龍と一緒にとても癒されました。
これからご活躍されますことを、視えざる者ともども応援しております♡
美波さまのこちらのブログ、とても好きです◯
今日はめっちゃ夜更かししてもうた…
それでは、おやすみなさい◯