いつもペタくれる皆様、すみません。
先日神社の話を書いたら、ミソカモウデというキーワードをめっちゃ見ました。
30日に神社にお参りにいくとかそういう感じみたいです。すみません、良く知りません。
でも、呼ばれている気はするの。い、行こうか?っていう気にはなってる。
いつか全国行脚の旅をしますので、皆様どうぞよろしゅう。
そんなサカモト具合ですどうも。
今日は妖精さんのお話。なんだかいろんなところで妖精の話を見聞きしたので♪
龍の湯治場というくらいですから、うちに来るのは怪我したり疲れていたりする龍が来るのですが、その龍のお世話を手伝ってくれるのが妖精です。
あとは観葉植物の葉っぱに座ったり水晶に座って足をぶらぶらさせたりしている感じかな?
目で見える感じではなくて、なんとなくそこにいてこんなことしているなぁという感じがします。
イメージ的にはディズニーのアニメーション映画、『ファンタジア』に出てくる妖精さん。
時に龍の胃の中をのぞくというチャレンジャーな子もいます(笑)
時によっていたりいなかったり。
どうやら、人と何かをつなぐメッセンジャーのようなお仕事もしているようです。
私たちが”何気なく”過ごしている日常。
しかし、その普遍的な日々のなかにたくさんの選択肢が実は存在しています。
その選択肢の端々に、妖精のような見えざる存在を感じることもあるんだな。
”普段は乗るはずのない電車に乗った”とか、”いつもは見過ごしていた文章になんとなく引っ掻かかった”とか、そういう些細なところ。
あれ、もしかして妖精さん、”なんとなく”お手伝いしてくれてる・・・?
『そりゃそうよ!』
あら、嬉しいじゃない♪
『居心地のいい場所が増えたら私たちも嬉しいのよ♪』
そして今日はオーダーメイドのブレスレットを作成していたのですが、
『この子と合わせるんだったら断然これでしょ!』
『違うわこれよ!』
『埒が明かないわ!ちょっと他の石も見せなさいよ!!』
と真剣に選ばれていました。うん、
最近賑やかな仕事場で、黙々と作っております。
妖精とか龍が入るかもしれないオーダーブレス。
おひとついかが?
では、今日はこの辺で。おやすみなさい♪