このイベント終了数ヶ月後
Hikimusubiさんが白骨にして下さり譲り受けました 礼
譲り受けた時から何度もこの頭蓋骨を眺めては どう新たな 命を吹き込もうかと考えてました
三代目として…
正直 私には 豚の頭蓋骨は ちょっと鋭さが足りないともうしますかイマイチ弄りにくい色気なんです
あとせっかく下顎もセットでいてくれるので 下顎も使おうとすると 私の中では怪しいさも減退してしまうのです
手を加えるタイミングもなかったのですが 私的には そのままの姿の方が美しいのでは……と感じてしまいましたから 手がでなかったのです
手を出す勇気が出なかったのです
そしてずっと放置しておりましたが 今回 7/15より開催される
「村崎百郎館記念祭」
に合わせて 手を加える事を決意
新たな命を吹き込む事に挑む事を決意
最後のお別れの記念撮影