おはようございますニコニコ

土曜日にカウンセリングへ
行ってきました。

何と以前受けたのが7年前でしたびっくりびっくり

そんなに時は流れていたんですね滝汗

7年分の色々と、今の一番のモヤモヤを
話して来ました。

仕事が、上手くいかない事
出来ない事を補うために出来ることを
頑張りすぎてしまう事。

また、7年前は親への怒りが大きかったのが
今は、そうではなく。

自分自身に問題もあり、育てにくい子供
だったのではないかという事。

彼女が私にした事を許すとか、そう言うのは
ないんですが……。わたしの中で彼女は
母ではなくもう終わった人で。

気の短いあの母が、障害を持った子供を育てて
いたとなると、それは相当のストレスだったに
違いないはず。
そして、おかしいと分かっていながら
認めようとせずに放置していた。
だから、呪文のように

「お前は、おかしい、あほ、外に出るな」と

言っていたのかもしれない。

彼女の妹の子供に障害が有ると知った時
凄くバカにしていたのを覚えている。

自分は、姫であり王女であり神でもあると
思っていた所もあるから、自分の産んだ子供が
障害者である事が認められなかったのかも
しれない。

時間は限られているので、少し子供の頃の
話をして。

カウンセリングの先生は、元々違う精神科に居て
児童の発達障害のカウンセリングをしている人だと、初めて聞いてびっくり。

そのカウンセリングの先生の病院で診断を
受けてみるのも有りだし。
この田舎にある大きな精神科で診断をするのも
ありだよと。

子供の発達障害をきっかけに、その親も診断を
受けることが多く、受けた殆どの親御さんは
受けて良かったと言っていたよと。

次のカウンセリングを9月にして
それまでに、近くである大きな精神科で
診断をして貰えるよう頑張って行ってみようかと
考えてます。

田舎なので、たちまち噂になるでしょうけど
今コロナの時に、島外へ出て診断を受けるのは
無理があるし、怖いのもあるし。

私は何ものなんだろうと思いながら
生きていく不思議な感覚。

何かそれが、検査してスッキリするのであれば
いいんだけどな……。