どうも こんばんは ぽぉ～ですぞ(・∀・)
今回のお話は小さい頃からずーっと頭の中に残ってて
最近やっと判明したことについて書きますｂ
小学生の頃 うろ覚えですが【学研と科学】っていう学研の教材ってありまし・・・たよね？ｗ
知ってる人いますかね？ｗ
それ友達が毎月とっててそれ見せられてから欲しくて欲しくて・・ｗ
おかんに頼み込んで毎月購読してたのを思い出します(°∀°)b
んでその教材の付録で変な液体がちっさい箱の中にはいってるのがあって
それ トゲトゲになるんですわ あることをすると・・ｗ
んでそれ 中身がなんなのか知りたくて 分解した記憶があるんです
まぁベトベトしてて分解したら元に戻らない液体でしたねｗ
んで遠い記憶なもんですから あることをするとトゲトゲになる その”あること”ってのが何なのか
わすれてるんですねこれｗ
んで話は変わって（余談かも・・ｗ）
ここからは俺の中だけの見解なのでまぁ流しててもかまわないです
今回の震災で堤防が決壊してやっぱあのくらいの津波きたらコンクリートじゃ駄目なのかな
ってずーっと頭から離れなくて 何だったらいいんだろうと考えてたんですよね。
ただ１０ｍもの壁を作っちまうと日がはいらず暗い漁港になっちまうなーとね
んで最初に思いついたのが透明な１０ｍの堤防あったらいいのかなって思って
材料は何やと考えてたわけですよ んでやっぱアクリルかなと
ちゅらうみ水族館でしたっけ？間違ってたらごめんなさい あそこの巨大水槽のガラス
アクリルなんですよね？分厚い・・ んでそれだったら日も通すのであかるいなーと思ってて
んでも１０ｍの津波を防御するアクリルってどんな暑さやおい・・って思ったんですよね
まぁ堤防の形状も今海に対してただの壁上に立ってますが それを八の字形状にしたら当たる面にたいして
正面衝突じゃないんで軽減されるかなとか考えてて
まぁにしてもアクリルだけだと何ｍの分厚い壁作らないと駄目なのかなと もんもんと考えてたんです
んで あっ って思ったのが何かを両側で挟むのがアクリルで
中身を別なものにしたらいいんでないの？って俺の中だけで考えてた
半永久的にしかも出し入れできるものでーって なんか無いかなって思ってて
ひらめいたのが ER流体 機能性流体の一種ですねｂ
んで少し前に【ガリレオ】っていうTVドラマあったじゃないですか
あれで興味深い話があって ER流体が登場する話があったんですｂ
湯川教授いわく
「電圧を加えることで、粘性が変わる液体だ。電圧が無い状態ではただの液
体だが 強い電圧をかけると固めることができる。これが今回の事件のトリッ
クだ。ＥＲ流体は、ロボットにとっての筋肉を作るために使用される・・・・・・
って言ってたの思い出して
これ中に敷き詰めたらいいじゃーん って思ったんですが どうなんでしょうね・・ｗ
色がきになります 透明だったら入れっぱなしでいいとは思いますが
もし透明な色じゃなかったら １０ｍのただの日よけにしかならないから暗くなるっていうね
感じなのですよね
んでまぁ透明（若干白濁）でいけるとしてそれを瞬時にその海側・陸側の間に入れれる（注入できる）として
そこに電圧かけたら カッチカチ？
強度保つための構想も頭の中では出来てますがまぁ今回は話が別なので・・・
いあどうなんでしょうね～・・ んでもまぁ考えることはただなので まぁ余談として考えてたんですよｂ
長い余談失礼しました
んで そのER流体を調べてみて そのなかでMR流体てのも出てきたんです
MR流体＝灰色の液体（MFは黒)で磁石を近付けると引き寄せられる液体です。
灰色は成分である純鉄の粒子(MFはフェライト)の色です。
このMR流体をググってみて写真見てみたらまさにこれだった（形がｗ）
磁性流体のスパイク現象
っていうらしいですｂ
これだったんですよね ただ色が違う。。。
学研の付録についてきたのは 真っ黒だった
てことはMF流体なんですかね
このスパイク現象ってのがずっと脳裏に焼きついてて アレはいったいなんだったんだってのが
今になって思い出して ひょんなところから結果に結びついたんですｂ
これまさに 【セレンディピティー】だな！ってことで
すっきりー！ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
でしたｗ
磁石を近づけてたんですね なんでこうなるのかとか学研の本読んでもなかなかつかめなかったんですよｗ
幼い頃は・・・ｗ
今説明されたら わかります ﾊｲｗ
学研さん・・・すごい物を付録として出してたんですねｗ すごいですわｗ
当時誰に聞いても わからなかったこの現象
学校の先生に聞いても 親に聞いても まわりのどの大人に聞いても わからなかった
そりゃ携わってないとわからないですよねｗ
まぁ長くはなりましたが すっきりしたって話でしたｗ
（こういうのを使ってまた何かしてみたいって考えてるのは内緒ｗ）
最後まで読んでくれた方 感謝ですｗ
んではまたヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ