昨日の 朝方に
父方の祖母が他界しました。
86歳まで 一生懸命生きましたが、もともと心臓が弱いのと
食がほそく 栄養を取れない体になり
病魔に勝つことができず 昨日の朝方に亡くなりました。
おばぁちゃんとの思い出は
遡ること 小学2年生までで その頃まで
両親が共働きだったのと 家にいる人がいなかったので
父方の実家に預けられてたので ずっと一緒だったのです。
だからまぁ いわば 育ての親的な感じの人でした
僕は幼少の頃 おじいちゃん おばあちゃんっ子でした
毎日 牛のお世話 豚のお世話 田んぼ仕事 りんご畑 畑仕事 近所めぐり
これにくっ付いて 歩いて 色んなことを 教わり 色んな体験をさせてくれました
ほんと色んな思い出が たっくさん ある
育ててくれた おじいちゃん おばあちゃん
米の話 戦争の話 動物の話・・
今の俺がある半分の教えは おじいちゃん おばあちゃんの教えです
米には 7人の神様が宿ってるので 残すのは神様に対する冒涜だ とかb
(ありがたみを思いながら 食せ という意味だと思う)
この間の 死にたい衝動は きちんと向き合って
解決していくという感じで 話をしたので もう死にたいとは 思うかもしれないけど
言いません。
とてつもなく 死にたくなると思うことがあるかもしれないけど
もう 言わないことに決めました。
今日、親戚に 物凄くいい話を聞きました
それを 聞いたら
死ぬなんて馬鹿くさく思えた。
仏教の話なんだけど 仏のありかた などなど 物凄くありがたい話を聞いて
なんて 俺 ちーーせぇ奴なんだと・・
正直思い・・ まぁこの話は 気が向いたら書きます。
今宵は、線香当番係で おばぁちゃんが寝てる脇で 線香を絶やさないようにする係りを任命され・・
交代で仮眠をとり 線香当番をまっとうしてきます・・
昼間、入棺で思いっきり泣いたけど また 泣きそうです・・
そんだけ 俺にとっては 思いっきり大きな存在なので また今晩も泣きそうです・・
だめっすね・・歳のせいか、病気のせいか わかんないけど
涙もろくなったですよ・・
俺が最初に幽霊をみたことを察したのも おばあちゃん
俺に妖怪というものの知識を いるんだということを 教えてくれたのも おばあちゃん
虫の観察を教えてくれたのも おばあちゃん
動物にふれることを 教えてくれたのも おばあちゃん
まっだまだ たくさんあるけど 幼少の頃に 最初に○○ ってのの大半は
祖父・祖母の影響が あるので
これを今後も大切にして 両親とも分かち合いながらも頑張り
生きていこうと思います。
毎回何書いてるかわからなくな・・
何書こうとしてるかもわからなk・・・
文面がめちゃk・・
しまいには 文法もめちゃk・・
読みやすくもないけd・・・
今度もっとわけのわからない話を 書こうと思ってるので
しっかり期待しててください!w
題は… 【とがってる・針・絶対・全ては】 です!w
ではー いってまいるーーーーw
またねーw
関係ないけど、写真載せます
死にたいって思った次の日の朝に これを見て なんか心が洗われた感があった 写真です
純粋に きれいだ・・ って思ったので 撮りました