マズハ ジコショウカイ | ぽぉ~のぶろぐ

どぉも・・・ ぽぉ~です・・・


先ずは自己紹介からします。


ルーム見てればわかんじゃん? ってお思いの皆様


ルームの自己紹介で書ききれない部分(?)の

自己紹介をかきますゆえ・・・


しばし お付き合い申し上げます。


わざと見づらくして 書き連ねますので 

PCにて記事をドラックしてみてクダサイ


ここから  ↓



俺・・・ 

この力というか・・・ 事柄と言いますか・・・

それに気付いたのは、最近の出来事でした。


約1年前

それは・・・バス釣りに行ってた時の出来事


その日は 何時も一緒に行ってた友達(以下A君とします)と

もう一人 A君の友達(以下T君とします)と

バス釣りも終え 3人で車中で話してた時に 知らされた(?)事実・・・


そのT君は あちらの方(霊)が かなりくっきり見えるお方で

霊能者から スカウトがくるくらいの 上級者(?)


例えば、T君が車を運転してると 道端に人がいきなり立ってて

急ブレーキしてみたら あちらの方だと いうことは・・・しばしば


そのくらいの 率で あちらの方を見てる(見えてる?)ってお方なのです


やっぱ この世界

上級者とかっているもんで・・・

場数をこなしてる人ほど 慣れってのがあって

それが何なのかとか 判断できるもんなんだと いう事なのです。


池のそばで 俺が運転席で後ろ向き

A君が助手席で

T君が俺の真後ろに座ってて


話してました。


色んな話しました・・・ 


釣の事 プライベートの事 ・・・当然そっち系の事


時間が刻々と過ぎ あちらの世界の話をしていると


T君が 言った・・・


『ぽぉ~さん 案の定 寄って来ましたね』 と・・・


俺も気付いてはいたんです 空気が変わったことには・・・

でも 知りたかったから・・・ 話続けてた


何を知りたかたかって言うと・・・

俺はどこまで そっちの世界の事を知ってるのかということを・・・


T君曰く 寄ってきてる数が半端無いと・・・

車が取り囲まれてる・・・と・・・


俺も見えたんです 女の子は・・・

 

夜も21時を回ってたし こんな池のそばに居るはずは無いと思ってたので

確実にあちらの方だと・・・


でもね・・・

おかしいんです



その女の子 車のボンネット付近にいるんです


考えてみて下さい・・・ 俺 後ろ向きですよ?


見えるはずがないじゃないですか・・・


それを相談しました・・・T君に・・・


そうしたら・・・


ここからの話は 心霊現象よりも信じがたいことだと思うので

信じてください とは 言いません

なんせ 俺も何て 説明したらいいか 毎回迷うんですから・・・


自己紹介でしたね・・・

俺は 見えるんです・・・ 


しかも・・・ 誰かの目を使って 見えるんです・・・


わかりづらいですよね・・・

普通に考えたら わかりにくいですよね・・・


例えば・・・


俺が見えないところで おきた 事柄が・・・ その体験者の目から伝わってくる

とか

向き合って話してて 向かいの人しか見えないものが 見える 

とか・・・

なんとも説明しづらいんです。


俺の中では きっと・・・想像力が豊かだから 見えてるんじゃなくて


話してる内容を想像で膨らませてる ってだけだと思ってた。


でも・・・

違かった・・・


そこで 知らされた・・・ T君に・・・


『ぽぉ~さんも 出来るんですね』 って・・・


出来る? え? 何が??? ですよ・・・


T君曰く それは そーいう力で 

他人だったり あちらの世界のお方だったり はたまた 自分だったり・・・

その方々の力を借りて その時の情景がわかったり・体験できたり 出来るんだと・・・


俺 その時まで・・・


色んな人の体験談だったりを聞くと 妙にリアルな想像を出来るのは

さっきも書いたように

想像力の話だと思ってたんだけど

違うみたいです。


だから・・・女の子がボンネット付近にいたのを T君の目か その後ろのお方の目を使って

見えてたんだろうな・・・と・・・


でもね

そー思ってるだけで

実は違うんじゃないか? って思ったわけですよ・・


何でか って・・・

だって もし その目を使ってみてたとしても それは俺だけ見えてるって状態だったら

本当は想像力の産物であって

みんなが見てるものとは違うものなんじゃないか? って思ったんです。


頭がこんがらがってきました・・・

自分で考えてても 書いてても わかんなくなってくる始末


んじゃ・・ なんで その事柄を信じたかって・・・・?


俺が誰かの目を使って見たその 女の子の特徴は

T君も同じ特徴を言ったから・・・ ってコトで・・・


それからと言うもの 色んな人と話して いろんな事を言ってもらって

その体験談を9割の確立で 当ててしまったから・・・


でも 出来たり出来なかったりもあるわけで・・・


信憑性がないのです・・;;


俺は 聞いたよ・・・T君に・・・


「これって・・・何ていう出来事ってか・・・力なの?」って・・・


ヴィジョンだと・・・

映像が見えるんだと・・・


そんな話をしてたら・・・ 俺の後ろにやっぱりもう一人いて・・・


そいつは 運転席の窓んとこから 

口を思いっきり開いて 

俺の真後ろから見てる


髪が肩くらいまである・・・女性


さっきの話じゃないけど・・・ 俺の真後ろにいるんだから・・・


見えないはずでしょ・・?


でもくっきり見えるんです・・・


女の人が 目を ぎょろつかせて 俺を見てる って・・・


T君と・・・同時に話して・・・それと同時に同じものが見えてるんだな・・・と・・・


その瞬間・・・

一瞬でしたが・・・


俺とT君には聞こえた・・・


『イィィィィィィィィィィィィ!!!』 って音(声)



車のエンジンを速攻でつけて ダッシュで逃げました・・・


でも・・・

一番怖かったのは・・・紛れもなく A君でしょうね・・・


俺らがナに言ってるかわかんないまま

いきなりエンジンかけて 車出したんですから・・・


A君は見えないんです。

弱いんです。

ぞくに言う 霊感の弱い方なんです。


だから・・・ 一番怖かったんじゃないかな・・・と・・・



あんまりにも怖かったので・・・

その日は T君・A君を自宅に泊めて 一晩を過ごしました。。。



でも・・・



連れてきてしまってたんです・・・


その 女の人を・・・・・・・・







ここらで 一旦切りますね・・


長くなるんで 色々と・・・