札幌市内に住む元兼業主婦 P子です

家人さん(オット)

小さなマンション住まい

 

長い事、フルタイムで

働いてましたので

夜に次の日の用意をする

習慣がなかなか治りません w

下ごしらえをしながら

飲むワインも大好きです

 

コメント大歓迎です!

 

 

・・・・・・・・・

 

わが家の茶わん蒸しは

普段の日の副菜

 

楽しく、お安く、簡単に

 

 

作り置きできる茶わん蒸し

 

 

 

 

器はそばちょこを使いました

 

茶碗蒸し専用の器がなくても

小鉢でもOK

 

 

家庭料理ですから

具だってあるもので

 

シイタケ

鶏モモ肉

インゲン

ナルト

ゆずの皮

 

シイタケと鶏肉だけ

ほんの少しお酒と塩をして

レンジ加熱しています

 

 

エビやホタテ

カニカマなど

あればもっと豪華ですね

 

 

 

具を見せる茶わん蒸しは

卵液を7〜8割入れて

一度蒸してから

(弱火15分ほど)

 

具材と残りの卵液を

注いでもう一度蒸します

(弱火10分ほど)

 

楊枝などで刺して

火が通っているか確かめます

 

卵液が上にしみ出てくる時は

もう数分加熱します

 

 

柔らか茶わん蒸しの分量

 

 

■卵液 分量(ふたり分)

・たまご 1つ
・ダシ 200cc
・砂糖 小さじ1
・塩 ひとつまみ
・しょうゆ 小さじ1

 

以前のレシピは北海道バージョン

(ちょっと甘めでした)

 

今回は甘めを抑えた味です

 

 

 

卵液を入れる時は

茶こしを使うと便利です

 

 

 

蒸し器とフタの間にふきんをはさみます

湯気が落ちるのを防ぎます

 

 

↑以前の写真です

 

冷水に入れて、冷ましてから

ラップをして

冷蔵庫で保存します

 

 

レンジで温め直しのコツ

 

 

 

作り置きを温める時は

オートで温めると

「ス」が入りやすいです

 

ワット数を下げて温めます

200〜300wで5分ほど

 

 

この日のメニューは

焼き魚

おみそ汁

オクラ納豆

白菜漬け

味付け数の子(冷凍)

(お正月過ぎたら安かったw)

 

 

・・ワタクシの流儀・・

 

アレがないと作れないとか

これが入ってないとダメとか

 

そういう事に縛られず

手軽に自由に作って試せる

家庭料理

 

あるもので作れるお料理

それが理想です^^

 

 

 

 

 

 

真葛さんが「BBQ風グリル焼き」を

作ってくれました

 

 

息子さんにも気に入って

もらえて嬉しいです

ありがとうございます^^

 

 

 

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副業系をオススメされる方には

申し訳ないんですが、興味がありません

 

 

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