みなさまこんにちは(-^□^-)
今日は石油に代わる藻についてご紹介いたしますひらめき電球


【2011/1/9 石油を作る藻に期待!】

国内のCO2排出量を減らさなければならない、とお伝えしていますが、その一方で、エネルギー源となる化石燃料をどう確保するかも真剣に考えなければならない時代になってきています。
石油の埋蔵可能年数が残り40年といわれてから10年ちかくが経ち、確かに採掘技術が向上しているため、今まででは諦めていた難所からも掘り出すことができるようになっていますが、いずれは枯渇してしまいます。
エネルギー確保の代替案としては、再生可能エネルギーの導入が議論されていて、実際に大規模太陽光発電や風力発電が設置されるケースが増えてきました。
各国がCO2排出量の少ないエネルギー源の獲得を工夫する中、日本では省エネ技術の特化が進んでいましたが、この度、筑波大学で石油とほぼ同じ成分の油を作り出せる「藻」が発見されたというニュースをお知らせしたいと思います。
昨年の秋、「オーランチオキトリウム」と呼ばれる藻類が、沖縄地方の海で発見されたというニュースが流れました。この藻はなんと石油と同じ成分を作ることができるのです!
一つひとつの個体から得られる油の量は少ないものの、繁殖速度が速いため、同じ広さの空間で、同じ期間だけ育てると、類似の藻の12倍の量の油を「生産」することができるそうです。
今まで植物からエネルギーを得る方法としてはトウモロコシやサトウキビからバイオエタノールを生産する方法がありました。これらは食料生産とどちらを優先させるべきかで議論があったのですが、今回の藻から得られるエネルギーにはその心配がありません。
しかも生産効率が10倍以上高く、価格も1リットルあたり50円程度にできるそうです。
本格的に商用化されるまで10年程度かかるそうですが、新しい技術に期待が持てますね!

みなさんこんにちは!!
今日はついつい使いすぎてしまう暖房に関するエコをご紹介します(-^□^-)

【2010/12/25 冬にできるエコ~暖房編~】

省エネやエコライフを提案していると、冬場に聞かれる質問で多いのが
「床暖房をつけても大丈夫でしょうか?」
というもの。エアコンや灯油のストーブとちがって、消費量が目につかない床暖房。最近の住宅では基本仕様として設置されているものも多く、使ってもいいかどうか気にされている方が多いみたいです(笑)。
確かに、消費電力量やガス量が見えないので、後で請求書が来てびっくり、なんてことにはしたくないですよね、、、
一番できる暖房でのエコは、ここ数日ご紹介しているように、体を温めて、機械に頼らないこと、なのですが、それでは答えにならないので、参考値をいくつかご紹介したいと思います。
まず、基本的な考え方のおさらいです。当たり前ですが、「暖房で温めたいのは自分」ですよね?これ、とても大事なポイントなのです。
というのも、ほとんどの暖房器具が温めているのは「空気」。
これだと、窓や扉が開いていたり、空間が広いと、どれだけエネルギーをかけても自分自身が暖かいと感じられません。
その点、こたつのような昔ながらの家電は、自分の体が温まるので、効果的のように見えるのです。
この考え方からすると、床暖房=直接自分を温める=効果的な暖房方法といえるでしょう。
ちなみに1m2を温めるのに必要な熱量で考えると、エアコン、ファンヒーターなどの温風ヒーターの場合100w/h必要ですが、床暖房はその半分の50w/hでよいと考えられています。
ですので、適温で使えば床暖房は実は効果的な器具といえるでしょう。もちろん、使いすぎをしないに越したことはないのですが、、、
ちなみに冷え切った部屋を暖める時は、1時間あたり300wのエネルギーが必要とされています。なので、体同様、部屋も冷やしすぎないのがポイント!夕方は早めにカーテンを閉めて、冷気が入ってくるのを防いだり、部屋を暖める時もカーテンを上手に活用して、熱を逃さないようにしましょう!

みなさまこんにちは(-^□^-)
最近は寒さも厳しくなりましたが、風邪を引かれたりしていませんでしょうかはてなマーク
今日はさむーい冬についついCO2を発生させてしまいがちなお風呂に関してのエコをご紹介します音譜


【2011/12/24 冬にできるエコ~お風呂編~】

寒くなると途端に上がる電気代やガス代。急に寒くなると、暖房のスイッチに手が伸びますよね。
もう一つ、光熱費が上がる理由に、冬の「お風呂」があるのではないでしょうか?夏はさっと汗を流すだけのシャワーで済ませていた人も、冬は体を温めるお風呂に入る機会、増えていませんか?
実はこの光熱費=エネルギー消費量が見逃せないのです!
お風呂とCO2の関係を考えると、まず「水」の利用によって発生するCO2があります。これはあまり多くなくて、お風呂を10回溜めたら約1kgの排出です。
ところが、「お湯」を作るのにガスを大量に消費して、200リットルで約1kgのCO2が発生します。お風呂を1回溜めたらガスの消費でCO2が出てしまうのです。つまり、それだけ光熱費もかかるということ。
家族が入浴する時間がバラバラで、なんども追い炊きするとそれだけでエネルギーが無駄に!
そこをどう乗り切るか、、、一人暮らしの場合、部分浴を活用するという方法があります。足浴(足湯)をしている人もいるかもしれませんが、手浴やひじ浴もお勧め。上半身の緊張をほぐし、肩こりの緩和にもなります。
こりほぐしのためにお風呂!という発想があるなら、まずは部分的に温めることから始めましょう。
その際、ジャーマンカモミールやローズマリーといったハーブを入浴剤として使うと、より効果的です。天然塩を混ぜて、発汗作用をアップさせれば、ますますポカポカに!

みなさまこんにちは(-^□^-)
寒い冬・・・いかがお過ごしですか?
みなさまご自宅では、きっとコタツや暖房器具等が活躍していることでしょう(笑)
今日は寒~い冬を乗りきるのにオススメなエコをご紹介します音譜


【2010/12/23 冬の寒さを乗り切る工夫】

最近生姜を食べて、体温を上げるというのが流行っているそうです。寒さが気になる季節こそ、暖房に頼りすぎずに過ごす工夫が大切になります。節約だけでなく、無駄なエネルギーを使わないことはエコに通じますから!
だからといって、我慢ばかりして風邪をひいていたら本末転倒(>_<)。私も若かりし頃は冬の暖房をあまり使わずに過ごそうとしてみたものの、結局風邪をひいて大変な目にあったことがあります(苦笑)。その時の教訓から身に着けた効果的な方法をいくつかご紹介します。
まず、最初に述べた、食べ物で体を温める。これ、効きますよ。生姜、唐辛子などの薬味以外にもココアやシナモンは血流を増やし、体をポカポカにしてくれます。飲み物として簡単に取れますが、お砂糖の入れすぎには気を付けてくださいね!マクロビ的には砂糖は体を冷やす食材なので注意が必要です。
次に簡単にできるのが、首回りや足首を冷やさない工夫。マフラー、レッグウォーマー、アームウォーマーなどを使って「首」がつくパーツを冷やさないのがポイントです。日中はもちろんのこと、就寝時に着用するのも効果的です。
最後に、是非取り入れてほしいのが湯たんぽ!電気アンカなどもありますが、昔ながらのお湯を入れた湯たんぽをお布団の中に忍ばせておくと、ポカポカ気持ちがいいですよ!朝になってほどよいぬるさになったお湯は洗濯やお掃除に使って、無駄にしない工夫をしてくださいね!


内側から体を温めるのは、きっとダイエット効果もあるでしょうし、オススメですビックリマーク(笑)
そして、何より湯たんぽがオススメ音譜
毎年我が家では人数分の湯たんぽを引っ張り出して、毎晩お湯を沸かしています。
暖房をつけっぱなしで寝てしまうと、起きた時にのどがイガイガしますよね。。。
でも、湯たんぽなら大丈夫ひらめき電球
頭寒足熱で、とっても気持ちいいですよ( ´艸`)
まだお試しされていない方は是非チャレンジしてみてくださいラブラブ
みなさんこんにちは(-^□^-)
今日は排出権取引についてお話ししたいと思います音譜
排出権を取引する・・・って難しいことのように思えますが、実は簡単にできるように手助けをしてくれるところもあるんですよひらめき電球
今日は、そのうちのいくつかについて書かれた一笑呼をご紹介しますビックリマーク

【2010/12/10 個人でできる排出量取引!?】

排出量取引といえば、企業や国が削減できなかったCO2を他の企業や国から買ってくるもの、というイメージが定着していますが、これを個人ベースでもやりとりできないか、という実験が始まりました。
国立情報学研究所、凸版印刷、日本ユニシス、セブン&アイ・ホールディングスは、世界初となる個人レベルのCO2排出量取引に関する実証実験を開始すると発表したのです。
2011年の2月以降、イトーヨーカドーの店舗でCO2排出権付き商品を購入すると、クレジットを貯めたり、寄付したり、取引したりすることができるそうです。
今までの排出量取引では、口座の管理や正確性を保つための確認など、ある程度の量がないと実行が難しいものでしたが、今回は情報通信技術を駆使することで実験が可能になりました。
集めたポイントの使い先としては地域や学校に寄付する方法が中心となるようで、ベルマークのような使い方を想定しているとのこと。
確かに、今後は学校などの団体もCO2の削減を負うことになりそうなので、そこに対して個人ができることが、CO2の寄付というスタイルが生まれるのでしょう!
もともと総務省のICTグリーンイノベーション推進事業として採択されたこのプロジェクト。技術と店舗という二つが合わさっているからこそ実現可能となりました。
そこでどれだけCO2を気にしてお買いものする人がいるか、結果が出るのが楽しみです!

報道発表配布資料
http://www.7andi.com/news/pdf/2007/2010-1124-1304.pdf