彼と私は肩や肩甲骨がこりやすく、体も固いのだけど、
昨日の夜、彼が突然私に手を体の後ろでつないでぐーっと上にそのままあげると肩甲骨が緩むからやってごらん、と言った。
ところが私の腕はほぼあがらず。
彼はそれを見ると急に慌てた様子で
え?もっとあがらない?と私の手を持ち上げようとしたり、
こうだよ?とさらに自分でも手本を見せてくれたりした。
それでも全く腕があがらない私を見ると、
急に焦った様子で
えっ?ほんとに?これは困っちゃったな、
すごいこってるな、こりゃ大変だな、と言って、
そのうち
あれ、○○ちゃん体も曲がっちゃってるな、どうしよう、こりゃまずいな、など余計な心配まで出てきて止まらない様子。
彼はいつも静かでとても落ち着いているのに。
「こりゃ心配だ」とか言う見慣れないその慌てぶりに思わず大笑いしてしまった。
彼は冷静を取り戻すと、私が家で仕事をする時にリビングのテーブルを使わず、テレビの側で床に座って座卓で仕事をするから体が曲がるのだと指摘し、
○○ちゃんはテーブルの文化を知らないからな、と少し冗談を言った。
姿勢は少し気をつけなきゃ、と思った夜。