彼の心配性は、私の危機管理の薄さに関連して発揮されることが多い。

怖い人に出会ったときの逃げ方とか、お荷物ピンポンが来たら慎重に対応することとか、交通事故の心配とかをいつも言う。

その度に私は
大丈夫!おばあちゃんが守ってくれるから!
と言う。

私はとにかくおばあちゃんっ子で、今もかなりのピンチの時には「おばあちゃん!」と空に向かって声をかけてしまう。

これで何度も大ピンチをしのいできた。これはみんなに言うと笑われるけど、私は本気で信じている。

なので彼に注意喚起されると、つい
大丈夫!おばあちゃんが守ってくれるから!
と言ってしまうのだ。

すると彼は、
○○ちゃんふざけないで、と言って、おばあちゃんは守ってくれるとは思うけど、自分でもちゃんと気をつけないとダメだよ、と真剣に言う。

おばあちゃんのくだりは賛同してくれているみたい。
気をつけようと思う。