こんにちは!yasuです(^^)
今回は文章ばかりで、すみません。
いじめは今も昔もあったんやろうけど、法律で規制するところまできた。
昔のいわゆる「わる」はここまでなら大丈夫、って一応の分別をつけてやってた気がする。
学校の行事でも意外とワルが不真面目な普通の生徒を引っ張ってた。
で、いじめるやつは「ワル」って見ただけで分かった。
いまは「ふつうの子」が限度無しにやってる感じ。
そんで、学校だけじゃなくて周囲の家の住人達(地域で)も見張ってた。
僕が小さいころは良く先生にどつかれたりもしたけど、愛情があったしな~。
サッカー部の恩師も怖かったけど、今ではすごく感謝。
近所のおやじにも注意されて叩かれたりもしてた。
いまはほとんど無い気がする。
というか、まず親が叱るべきやのに、子供が悪いことしても擁護する。
で、近所の人たちも叱ったり注意したら何されるかわからんから注意もしにくい。
Yahooニュース(読売新聞)より
自民党が今国会への提出を目指す「いじめ防止対策基本法案(仮称)」の修正案が4日、明らかになった。
保護者に子どもが他人をいじめないよう指導する責任があることが新たに盛り込まれた。
修正案は、保護者について「子の教育について第一義的責任を有する。いじめを行うことのないよう監護する子の規範意識を養うための指導などを行う」と明記。
いじめ対策を学校や教員に任せるのではなく、家庭も責任を負うことを強調したものだ。
また、教育再生実行会議が第1次提言で道徳教育の充実を求めていることを踏まえ、
学校、教員に対して、「全ての教育活動を通じた道徳教育の充実を図る」ことを加えた。
一方、原案では、いじめを「心理的、物理的な攻撃で、攻撃を受けた児童・生徒が心身の苦痛を感じているもの」と幅広く定義していたが、
党内から「ささいなトラブルまでいじめと拡大解釈される恐れがある」との声が出たため、
修正案では「継続的に行っている」ことを条件として加えた。
らしいです。
基本的な部分で想像力の足りん子が増えたんかな?
「これをすれば相手はこう思う」「こう言ったら相手がいやがる」
って部分で。
いじめをする子供はいるけど、その親自身への教育も大事そう。
注意されんと育って、将来困んのは子供自身やで。
ちょっと前に、ギターもって電車乗ったときに、(最後部で)
中学生くらいの集団(10人くらい)が座り込んでたから
「おい、立てや」ってゆったら、一人の子が
「すみませんでした」って言ってきた。
この子は元々立ってたけど、仲間に注意出来んかったんやろうな、って思った。
で、みんな立ってくれたから良かった。
若干怖かったけど、「殴ってきたらしばいたろ」とは思ってました。
(あかんけど。ってか負けるけど(笑))
(^^;)
ってかギター折られんで良かった(笑)
ってか、全席大人が座ってたんやけど、だれか注意しろや!(笑)
殴ってきたりしたら(多分)誰か応援よんでくれるやろ。
少なくともおれは助けるわ。
今回長文、文章ばかりでごめんなさい(^^;)