先日の姫路旅では、

『ひねポン』『姫路おでん』『穴子飯』

『ぼっかけ』『明石焼風たこ焼き』『アーモンド

トースト』などなど…姫路名物と呼ばれるものは

ほぼほぼいただいてきましたニコニコ



一番衝撃的だった…と言うと大げさではありますが

予想より美味しくて感激した食べ物は、『姫路お

でん』おでん左おでん真ん中おでん右



だしの染みた具材に、からしや甘味噌、マヨネー

ズなどをかけていただくのが、私の地元の食べ方

ですが、姫路では「生姜醤油」をかけます。



少し前に『ケンミンショ◯』でも放送していたので

ご存知の方も多いと思いますが、正直言うと…

私は「えぇー…あせる」と、思っていました笑 ごめんね



ところがどすこいどっこいビックリマーク

実際に生姜醤油でいただいてみると…

コレが!!ホントに格段に美味しくなるのですひらめき

家でも真似したい!と思う美味しさでした。



おでんの心残りは「牛スジ」が品切れだったこと。

呼び名は同じ「牛スジ」でも、私が地元でいただ

いているものと姫路のとでは、部位が違って柔ら

かいものだそうで。

私は地元の(白いヤ〜ツ)は好きではなくて不安

いつも家族の誰かに食べてもらっているのですが、

姫路のなら…好きかもしれないと思って、楽しみに

していたのです。。。食べてみたかったな〜。残念…



あと、『アーモンドトースト』も美味しかった!

商店街でふらっと入った『はまもと珈琲』という

喫茶店でも、ホテルの朝食でも、存分に味わって

きました。



…って、食べ物の話ばかりですね泣き笑い



姫路城に展示されている、『千姫の一生』の年表や

大名行列の様子などなど…ひと通り拝見し、

今は今で問題は山積みではあるけど、個人の人権は

この時代と比べたら尊重されていることに、まずは

感謝しないとね…と、夫と感想を語ったりなども、

しましたニコニコ




行けるうちに、どんどん行きたいところに

一緒に行こうね。 by 夫


ねー。また行きたいね。 by ワタス





こんな風に、存分に心から旅を楽しめるのも

息子のお陰です。



基本的に、丸一日…(ましてやそれ以上)

にゃんぴー😻をぼっちにさせることはできません。

普段は、私が家に居ますが、

私(たち)が今回のように家を留守にする時は、

息子がにゃんぴー😻のお世話をしてくれます。



にゃんぴー😻をわが家に迎えたのは、息子が小6

の時。


息子は、自分が小学校から帰って来て、初めて

にゃんぴー😻を見た時の😻の様子や自身の気持ち

を、今でも鮮明に覚えていると言います。


一人っ子だった息子は、😻を弟のようにかわいが

り、トイレのお世話も率先してやってくれました

し、毎日毎日、いつもコショコショと😻に話しか

けたり、遊んだりしていました笑


いつも😻にべったりだった息子でしたが、

高校から忙しさが増し、😻との時間が減ったこと

から、😻が息子に甘えにいくことも、減っていき

ました。



ここ数年、😻の老いを感じるようになり、

息子も色々と思うようで、またにゃんぴー😻との

時間を大事にしようと意識しはじめました。

するとまた、2人?の元の関係が戻ってきたよう

に思います。

↑この経過が面白くて、にゃんぴー😻が昔のよう

に息子を慕うようになるまで、1年以上はかかり

ました!



私が居ると、どうしてもにゃんぴー😻は、私ばか

りになります。

息子は、「母さんが居ないと、にゃんぴー😻の中

での俺の順位が上がって笑、沢山甘えてくれるか

ら、月イチぐらい…もっと出掛けてよ」と言いま

笑

↑実際に旅から帰ってくる度に、2人の関係が

深まっているのが、よく分かります。

息子についてまわってる😻…笑



それでも、息子が悔しいのは、どれだけ可愛がって

どれだけ甘えてくれるようになっても、

私と同じように、夜、一緒の布団(枕の横)で

一緒に寝てくれないことだそうです。



にゃんぴー😻をモフモフしながら一緒寝たい、

という息子のささやかな夢。

叶う日はくるのでしょうかキラキラ







今日は華金&お祝いの日。

お祝い…と言っても、旅行を楽しんで来たばかり

なので、今日は質素に…笑シャンパンロゼワイン乾杯です。