手術の提案 | 35歳ある希少ガン患者の本音(膵神経内分泌癌P-NEC闘病記)完治をめざして

35歳ある希少ガン患者の本音(膵神経内分泌癌P-NEC闘病記)完治をめざして

35歳で100万人に2〜3人のレアな癌が身体に出来てしまいました~_~;まいったまいった,,,,治療の事や素直な気持ちその他色々ありのままに綴ります。ガンのやつけ方見つけていきます( ̄^ ̄)ゞ膵臓癌の希少癌P-NEC闘病記です。絶対完治してみせます

  現在シスプラチンを点滴しながら綴っています^_^最初はドキドキだったけどいまは暇をもてあまします(・

   昨日主治医より手術の提案がありました約二週間後の検査の結果を考慮して手術に踏み切りたいと言われました^_^;発病当時は絶対手術と思っていたのですが、今は正直微妙です^_^;

  何度となく医者様に術後の予後が悪い可能性があると言われているので、、、

  外科医師の見解としては「手術すれば根治の可能性もある」とのこと^_^根拠としては
1.抗がん剤が思いの外良く効いている
2.腫瘍縮小によって手術の難易度が下がっ    た
3.転移がない

 どちらにしても最悪な状態は取り敢えず回避でき(抗がん剤がまったく意味ない状態) 根治に向けての一本の糸が降りてきたのは認識出来ますが悩ましい所です、お名前は伏せますがある方から、同じ病気で膵臓を全摘されて10年弱生存されている方がいらっしゃるとの情報もいただきましたので
(情報提供ありがとうございますm(_ _ )m
希望を持って前向きに考えてみたいと思います。

 1日でも長くヾ(@⌒ー⌒@)ノ頑張る為に