いざっ！

鎌倉へ

嘘。

神戸へ帰ってきま～す

今回の帰省の目的

それは

「しあわせの村」

略して

「し～村」 

に泊まる為だ

最初は、韓国旅行に行くはずだった

ジモティ達それぞれに、時間、お金、パスポート色々な問題が起こり、

行き着いた先の

「し～村」(爆)

簡単にし～村の説明をすると、

プール(25m)、温泉(ジャングル風、当時はナゥかった)、体育館、BBQ、レンタルサイクル、ミニゴルフ、レストラン、宿泊施設、日本庭園(鯉にエサをやると、おぞましいほど喜ぶ)

などがある、正直神戸っ子でも、一部の人しか知らない、ローカル感は否めない施設なのである

でも、みんなで行けば、いつも、どこでも、笑いの渦になるじゃないっ

と私達は知っているので、韓国じゃないけど、気にしないっ

っ

で、久々に子供の頃よく遊んだ「し～村」の事を思い出してみた

小学生の頃、好きだった男子をマホちゃんに誘ってもらい、グループ交際(懐)で行った、し～村。

きっと入ってはいけないであろう、小さな滝を、鮭のごとく逆行し、探検したなぁ(ゴメンなさぃ)

中学の頃、バスケ部伝説の顧問、マッキーにブチギレられ、部活動停止をくらい、幼馴染みと泣きながら、毎日練習に通った、し～村

高校生、免許取りたてで、ヤッタ～運転できる～と調子こいてた私に、

「アホか。運転させるワケないやろぅ」

とまさかの父の言葉で

鬼教官と化した父が、３ヶ月の実習場所に選んだ、

し～村

同じくバスケ部の、

真ん中の姉、私、姉の友達の男バスの兄さん方、

「昔、インターハイに出て、新聞に載ったんやぞ～？」

らしぃウチの父、

体型からは考えにくい、

こちらも同じく元バスケ部、昭和の女、ウチの母で、バスケをしに行った、し～村

子供相手に

「ファール」

「マイボール」

「オマエらきたないゾっ」

と叫んでいた父の姿

全て、全て、忘れる事のできなぃ、

一部トラウマにも似た思ひ出たち

し～村最高やなぃか

ありがとう、し～村

そして、これからもヨロシク、し～村

待っててね

し～村